advertisement
俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」の第42回が5月28日に放送。寅子(伊藤さん)の娘役として出演した子役に注目が集まりました。
寅子のまな娘が成長
この日の放送では、寅子と優三(仲野太賀さん)の長女・優未の成長した姿が登場。演じたのは、子役の斎藤羽結ちゃんで、くりくりの目が印象的な2歳の女の子です。
羽結ちゃんは、2023年度前期の朝ドラ「らんまん」で槙野万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の間に生まれた長女、園子役としても出演。同作では、2歳のときに麻疹にかかって高熱を出し、3日後に短い人生を終えていました。
園子を演じた羽結ちゃんの登場にネットで反響
そうしたいきさつもあり、羽結ちゃんの登場にネットでは、「園子役を務めた斎藤羽結ちゃん2歳が寅子(伊藤沙莉)の娘、優未役として転生」「優未ちゃん役の子、見覚えがあると思ったら、らんまんでボクらの涙腺を崩壊させた園子ちゃんじゃないのぉ」「あぁ園子ちゃん大きくなって」と反響が寄せられました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
関連記事
- 「虎に翼」、突然の別れが訪れた人物に悲しみの声広がる 「あんないい人達が? なんで?」「視聴者は覚悟していたけど」
絶対帰ってきてほしかった……。 - 「虎に翼」、ヒロインの弟役が初登場 演じた人物のギャップに驚き「同一人物なのか?」「朝ドラにも出るの凄いな」
岡山の学校から帰ってきた直明を演じたのは「BE:FIRST」のメンバーである三山凌輝さん。 - 「虎に翼」、“朝ドラあるある”を描かず異例の展開に 「結構新しい」「『朝ドラのフォーマット』を壊して進む『虎に翼』」
かなりのスピード感があった。 - 「虎に翼」、ついに“別れ”のキャラクターにネット号泣 「朝から悲しすぎた」「普通に泣いたよね」
生きて帰ってきてほしい。 - 「虎に翼」、“悲劇のヒロイン”発言で決別 「妊婦には裏返さない優しさを上げて」「決裂つらい」と心痛の声
これはつらい……。