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「虎に翼」、“消息不明”だったキャラ2人の再登場に感涙 まさかの“本音”に「それは全然気ぃつかへん」(1/2 ページ)

生きてた……!

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 俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」が6月10日に第51回が放送。消息不明だったキャラクターの生存が確認でき、ネットでは安堵(あんど)の声があがりました。

虎に翼51回

51回あらすじ

 花岡(岩田剛典さん)が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉さん)。花岡の死は法曹界のみならず、世間にも大きな衝撃を与えました。気落ちする寅子に桂場(松山ケンイチさん)は「われわれにできることは泣くことではない」と声をかけます。

 同じ頃、戦地から戻ったばかりの轟(戸塚純貴さん)も絶望。轟は再会したよね(土居志央梨さん)に苦しい胸の内を打ち明ける……というストーリーでした。

虎に翼51回
虎に翼51回

 2人の再登場に「よねさんと轟さん生きてた」「生きていた! 生きていたよ!! よねさんとバディとか最強かよ!」「轟とよねさんが帰ってきて嬉しいのに、花岡さんやマスターのことで心が重たく暗い…」と喜ぶ声が寄せられた他、花岡の死に自暴自棄になる轟へよねが「ほれてたんだろ? 花岡に」と聞いたことに対する轟の胸の内に「朝はよねさんのぶっ込んだバクダンに咽せました。それは全然気ぃつかへんだわ…」「轟くんから花岡くんへの気持ちせつない」など反響が寄せられました。

虎に翼51回
虎に翼51回

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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