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摂食障害公表の遠野なぎこ、入院の可能性に言及「エンエン泣いた」 SNS公開の食事は「ほとんど食べられなかったんだ」(1/3 ページ)

「私はここまで頑張って来たのに、どうして今こんなに色んな事に苦しめられてるのでしょう…」

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 摂食障害を公表している俳優の遠野なぎこさんが6月18日、Instagramを更新。入院の可能性について言及しました。

遠野なぎこInstagram
入院の可能性についてつづった投稿(画像は遠野なぎこInstagramから)

 17日の投稿では「ものすごく体調が悪い。食べられてないし」とつづっていた遠野さん。

 18日の投稿でクリニックへ通院したと報告し「今日も行って良かったよ。エンエン泣いちゃった笑 もう、泣く予定で行った。『私はここまで頑張って来たのに、どうして今こんなに色んな事に苦しめられてるのでしょう…誰にも言えない事が重なり過ぎてもう嫌です』 エンエン、泣いた。『その通りです。そう思える心が、健康な証なのですよ』って仰って下さいました」とファンに伝えました。

 また「入院や一時休業も可能性としては頭に入れつつも、今すぐには考えずお薬の増量と栄養ドリンクで様子を見ながら計画的に進めていく事にしました」と、入院の可能性にも言及。

 「『ちゃんと美しくなれます。』『健康的な美しさと幸せを手に入れられます。』先生のその言葉を、少しずつ受け入れていこうと思っています」と、クリニックで伝えられた言葉を受け入れていきたいと心境をつづりました。

 なお、直近でアップしていた外食時の料理については「今日、外食の写真を載せたけど。完食出来なかったって簡単に言ったけど。ホントは、ほとんど食べられなかったんだ。ホントに食欲が湧かなくて。ただただ、口にする事が苦痛で」と告白しています。

遠野なぎこInstagram
遠野なぎこさん(画像は遠野なぎこInstagramから)

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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