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優里のMV出演の若手俳優、朝ドラ出演の夢を「酷く笑われた」→「今日朝ドラの撮影」 夢をかなえた姿に山田裕貴もエール(1/2 ページ)

有言実行だ。

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 俳優の片岡凜さんが6月18日にX(Twitter)が更新。過去に発言した夢を笑われたことを明かし、エールが寄せられています。

制服姿の片岡凛さん
片岡さん(画像は片岡凛公式Instagramから)

優里さんの「レオ」などに出演

 片岡さんは、優里さんの楽曲「レオ」のMVで芸能界デビュー。テレビドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」第7話で川瀬ひな役として出演したのがドラマ初出演となり、以降、「いちばんすきな花」や「柚木さんちの四兄弟。」などに出演しました。

 そんな片岡さんは、学生時代に「一度だけ同級生に進学せず女優になって朝ドラに出ようと思ってる」と夢を語っていたことを吐露。すると、「数人に後々まで酷く笑われた事を思い出した」と笑われたことを明かしました。

当時笑われた夢が実現

 自身の夢を笑われた片岡さんですが、「今日朝ドラの撮影してて思った、人の夢や思いって笑わず見守るべきなんだなって」と朝ドラの撮影を行ったことを明かし、「#虎に翼」と、俳優の伊藤沙莉さんが主演を務める朝ドラのハッシュタグを添えています。

 詳細は明かされていませんが、片岡さんの近況にリポスト欄では俳優の山田裕貴さんが「ワンピースにもありました 人の夢を笑うな と あなたは叶えた あなたは強い」とエール。

 その他、「人の夢を笑う権利なんで誰にもないですからね 有言実行し出来た人が素晴らしいのです」「朝ドラの夢が叶ったこと、おめでとうございます!」「おおっ! 『虎に翼』に出演ですか! 楽しみです!」と温かいメッセージが寄せられています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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