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ディスられ続きのカナダ人ラッパー、豪雨で自宅が浸水被害 踏んだり蹴ったり過ぎてさすがに同情の声「彼にとって最悪の年みたい」(1/2 ページ)

豪邸がぐっちゃぐちゃ。

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 カナダ出身のラッパー、ドレイクが日本時間7月17日にInstagramストーリーズを更新して浸水被害に遭った自宅の様子を公開。SNSには不運続きのドレイクを気の毒がるコメントも数多く投稿されています。

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カナダ出身のラッパー・ドレイク(画像はDrake公式Instagramから)

ケンドリック・ラマーとのビーフが続く中の出来事

 カナダ・トロントは豪雨に見舞われ、道路や鉄道、住宅の浸水といった被害を現地在住のXユーザーが投稿。また大規模な停電が発生していると投稿もみられました。

 ドレイクは茶色い水が流れ込む自宅の様子を動画で投稿。扉を閉めようと試みますが水の勢いは収まらず、水かさは撮影しているドレイクと思しき男性の足首より上にみえます。

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豪雨による浸水の様子を投稿(画像はDrake公式Instagramから)
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茶色い水がどんどん大豪邸の中へ……(画像はDrake公式Instagramから)

 前年から同じく人気ラッパーのケンドリック・ラマーと楽曲を使って公然と罵り合う“ビーフ”が続き、5月には自宅周辺で銃撃事件まで発生しているドレイク。それだけに、SNSには「2024年は彼にとって生涯最悪の年みたいだね」と同情的なコメントも。

 他にも、2人の確執にかこつけて「誰がこの水を送り込んだか明らかだよね」とジョークにするコメントや、「ラップバトルに負け続け、投資に負け続け、豪邸が泥まみれ。どんな運勢だよ」ととことんついていないドレイクを気の毒がる声が投稿されていました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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