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夜に撮影したはずが雷で「昼みたいになってる写真」がX(Twitter)に投稿されました。想像以上の明るさに衝撃を受ける声が上がり、記事執筆時点で150万回以上の表示と約3万7000件の“いいね”を集める反響を呼んでいます。
夜とは思えぬ光量
Xユーザーのカール・スカイパーク(@Karl_SkyPark)さんが、茨城県つくば市にある筑波大学で撮影した写真です。投稿日は関東の広い範囲で急な雷雨に見舞われた7月27日で、すっかり暗くなった19時ごろに投稿されました。
連写して撮ったところ、ちょうど雷がピカッと光った瞬間を捉えた一枚があり、直前の写真と比較するまでもなく明るさがすごいことになっています。あの一瞬でこんなに明るくなるような光が発生しているのか……!
真っ白な空と建物がはっきりと写った光景には、「自然のフラッシュの光量すごい」「雷ってこんなに明るいんや…」「昼と言われても疑わないレベルw」といった声が上がり、「奥の電灯が消えているように見えますね」「これは謎解き小説のトリックに使えそうだ」なんて声も寄せられています。
画像提供:カール・スカイパーク(@Karl_SkyPark)さん
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