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「私の2個あとに出てくる」元AKB・大家志津香、完全なマトリョーシカを激写 2ショット写真のセンスに注目集まる「例えが秀逸」(1/2 ページ)

大家「マトリョーシカなら私の2個あとに出てくる」。

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アイドルグループ「AKB48」の元メンバーでタレントの大家志津香さんが7月30日にXを更新。同じく元AKBメンバーとの2ショット写真を独特のセンスで紹介し、「意味が分かるまでちょっと時間がかかりましたが、意味が分かったらおかしくてしょうがない」と見る人を楽しませています。

大家志津香
大家さんと高橋さん(画像は大家志津香公式Xから)

マトリョーシカなら私の2個あとに出てくる

 大家さんは、AKB48の元メンバーで初代総監督も務めた高橋みなみさんとの2ショットを披露。「マトリョーシカなら私の2個あとに出てくる」として、お互い黒のワンピースを着てすまし顔で並ぶ写真を投稿しました。

 167センチの大家さんと148センチの高橋さんが並ぶと、その身長差は歴然。二回りほど小さな高橋さんは、入れ子構造が特徴のロシアの民芸品「マトリョーシカ人形」に例えれば確かに2つ後に出てきそうなサイズ感です。

 これには高橋さんも「例えが秀逸」と大家さんのワードチョイスを高評価。ファンからは、「意味が分かるまでちょっと時間がかかりましたが、意味が分かったらおかしくてしょうがないです」と状況の把握にてこずりながらも、説明の意図をつかむと「いいサイズ感」「マトリョーシカから出てきたのが元総監督」「これはまさに笑わないマトリョーシカやなw」など笑いが起こりました。さらに、「秀逸 その手前はもちくらさんかな」など他のAKB48メンバーも巻き込んだマトリョーシカを連想する声もあがっています。

マトリョーシカ
ロシアの民芸品マトリョーシカ
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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