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「二度見三度見する」 中川翔子、新1000円札が“5000円感”が強くて紛らわしい “新札あるある”に共感の声(1/3 ページ)

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 タレントの中川翔子さんがX(Twitter)に投稿した、“新札あるある”が多くの共感の声を集めています。分かる……!

“新札あるある”に共感の声

 中川さんが投稿したのは、微生物学者・教育者の北里柴三郎を採用した、新しい1000円札の写真。「新しい千円札の顔が5000円感つよくて間違えそうになる」と、その姿が紛らわしいと“新札あるある”をつづりました。

 投稿は710万件超の表示数、約9万3000件の“いいね”を獲得しました。リプライ欄などには「すごくわかります!」「これわかるわ〜笑 二度見三度見して確認しちゃう」「今日初めて新千円札見た奥さんも同じこと言ってたわ」と共感の声が。

 多くの人が勘違いしてしまう理由としては、2007年4月に発行停止された旧5000円札の教育者・思想家である新渡戸稲造の絵柄に似ていることが大きいようで、「新渡戸稲造感がすげぇの」「旧5000円の新渡戸稲造に似ている」「北里さんの新戸部感がそうさせるよね よかった…私だけじゃなかった」との声が見られました。

 なお、新5000円札は教育家の津田梅子を採用したものとなっています。

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