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「おまえ! 生きとったんか!!」 2019年に生産終了した「超ひもQ」に生き写しなお菓子が発見される 「ずっと好きだった」「何年ぶりの再会だろうか…」(1/2 ページ)
まるで懐かしい旧友と偶然の再開したかのよう。しかも長くなってる……。
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明治製菓から販売されていたグミのお菓子「超ひもQ」。このお菓子にそっくりなお菓子があるとX(Twitter)に投稿され、多くの反響を呼んでいます。おまえ、生きていたのか?
「超ひもQ」に生き写しなお菓子の名は……
投稿したのは、Xユーザーのよしけい(@yosikei1210)さん。「超ひもQ」をほうふつとさせるお菓子の名前は「ながいなが〜いつなひきグミ」といって、紐状の細長いカラフルなグミが数本入っています。確かに見た目は似ています。商品は輸入品とのこと。
しかも、フレーバーは“コーラ&ソーダ風味”と同じ! グミの長さは150センチで、「超ひもQ」よりも24センチ長くなっています。
「超ひもQ」は製造設備の老朽化により2019年に生産を終了(関連記事)していますが、いまだに復活を希望する声もあがっており、投稿にノスタルジーを感じる人が続出したようです。
かつてのグミを思い出して感動する人が続出
このよしけいさんの投稿に対し、「ずっと好きだった」「何年ぶりの再会だろうか…」「長くなってるの感動」「おまえ! 生きとったんか!!」と、かつての人気グミを思い出す声も多く寄せられました。
グミとの出会いはまるで「戦友」や「旧友」との再会のよう……
よしけいさんが「死んだはずの戦友が記憶喪失になり敵として再会…」と投稿すると、「どこ行ってたんだ!我が友よ!!」などのグミを擬人化したセリフも多く投稿されていました。今回は「超ひもQ」とは違うグミが話題となりましたが、盛り上がりを見ると「超ひもQ」がいかに愛されていたのかが分かりますね。
画像提供:よしけい(@yosikei1210)さん
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もう編んだりできない……。