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2024年12月31日に放送された「第75回NHK紅白歌合戦」。視聴者の間では、司会を務めた俳優の橋本環奈さんが着ていたドレスに注目が集まっています。
「300万円超ドレス」に驚がく
橋本さんは3年連続3回目の紅白司会を担当。同じく司会を務めたお笑いタレントの有吉弘行さん、俳優の伊藤沙莉さんとともに、堂々の進行ぶりを披露しました。
番組内で橋本さんは何度か衣装チェンジをしましたが、特に話題を呼んだのはオープニングで着ていた全身に花の模様が付いたドレス。SNS上では、アメリカのラグジュアリーブランド「オスカー・デ・ラ・レンタ」のもので、日本の通販サイトでは328万3700円で販売されているものではないかと指摘されています。
視聴者からは高級ながら奇抜なドレスに、「定価328万円超…絶句」「めちゃくちゃ華があって可愛い」といった声の他、「ミャクミャク様に見える」「すごい可愛いんだけどミャクミャクに見えてしまう」といった声も寄せられています。
「1350万円ネックレス」も話題
また橋本さんの衣装は他にも話題になっており、エンディングで身に着けていた緑色のネックレスも注目の的に。SNS上では、フランスの高級ジュエリー「ヴァン クリーフ&アーペル」の1359万6000円で販売されているネックレスではないかと指摘されています(関連記事)。
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