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カナダ留学の光浦靖子、“歴15年の羊毛フェルト”に現地でも称賛の声 手芸作品を販売「いつか展示会をやりたい」(1/2 ページ)

犬のおしりブローチが人気。

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 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子さんが1月8日にYouTubeチャンネル「光浦靖子のバンクーバーのやすこです」を更新。留学先のカナダ・バンクーバーで出店した手芸マーケットでの一幕として、一般客とのやりとりを公開しています。

手芸が得意な光浦さん

 バンクーバーで開催された「Make It!」という手芸マーケットに出店した光浦さん。準備に約4カ月半ほどかけており、2024年12月に更新したInstagramでは「9.10.11月は日本で働きながら空き時間に作り、それでも足りず、12月は毎晩夜鍋しておりましたら、肩から顎まで痺れるようになりました」と伝えていました。

手芸マーケットでの光浦靖子
「Make It!」での光浦さん(画像出典:光浦靖子Instagram

カナダ人は褒め上手

 動画では、褒め上手だという現地の人たちとのやりとりを字幕付きで紹介。最初に声を掛けてきた男性は、羊毛フェルトでリアルに作られたアルパカの顔を手にして「これ、話しかけてきそう」と絶賛。

 続いて登場したマダムは、犬のおしりのブローチを見て「私、犬飼ってるから。犬のおしりが嫌いな人なんている?」と興味津々。さらに、展示品として飾っていた俳優のライアン・ゴズリングやダニエル・レヴィの顔を模したフェルトの出来を称賛し、レヴィの大ファンだという光浦さんとドラマの話で盛り上がりました。

夢は展示会の開催

 子どものころから編み物や縫い物が好きで、羊毛フェルト歴は15年だという光浦さん。現在は手芸ワークショップを開くほどで、動画では「いつか展示会をやりたいの」と夢を語りました。

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