アニメ脚本家、ライトノベル作家の花田十輝さん。数々のアニメの脚本やシリーズ構成を手掛けており、「花田さんが制作を手掛けているから見る」というファンも多く存在します。
そこで今回は、「花田十輝さんがシリーズ構成を手掛けたテレビアニメ作品で好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します。数多くの名作の中から、3作品を紹介します。
宇宙よりも遠い場所
「宇宙よりも遠い場所」は、2018年に放送された作品です。女子高生が南極を目指すというストーリーで、全話「神回」と評されるほどの涙腺崩壊アニメです。ニューヨーク・タイムズ紙において「2018年 最も優れたテレビ番組(The Best TV Shows of 2018)」の海外番組部門の10作品のひとつに選出されたことも大きな話題となりました。物語の舞台となった群馬県館林市では、主要キャラクター4人を「館林アニメアンバサダー」に委嘱し、街のPRに役立てています。また、聖地巡礼として実際に南極まで行く人が現れ、ネット上でも大いに盛り上がりました。
響け!ユーフォニアム
「響け!ユーフォニアム」は、第1期が2015年、第2期が2016年に放送された作品です。2019年には続編となる映画「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」が公開され、2024年には「久美子3年生編」の放送も発表されています。アニメーション制作は京都アニメーションが担当し、監督は「涼宮ハルヒの憂鬱」「中二病でも恋がしたい!」などを手掛けた石原立也さん。さらに「けいおん!」などの監督として受賞歴のある山田尚子さんがシリーズ演出を担当するという、大変豪華な布陣となっています。そのリアルな描写は「吹奏楽部あるある」として、吹奏楽経験者から多くの反響を得ました。
やがて君になる
「やがて君になる」は、仲谷鳰さんによる漫画が原作で、2018年に放送された作品です。誰かを特別に思う気持ちが理解できないという悩みを抱えている主人公・小糸侑は、1学期のある日、生徒会役員の七海燈子と知り合い……というストーリー。非常に空気感を大切にしており、登場人物の表情を大きく映すのではなく、背景美術や足元のみのカットなどの比喩表現を多く取り入れているのが特徴です。アニメの好評を受け、翌年舞台化もされました。
花田十輝がシリーズ構成を手掛けたテレビアニメ作品で一番好きなのは?
ここまで、花田十輝さんがシリーズ構成を手掛けたテレビアニメ作品から3作品を紹介しました。選択肢にはアニメ映画やOVAを除く32作品(シリーズ含む)を用意しています。また、各作品の魅力的なところなどもぜひコメント欄にお寄せください。皆さんのご投票お待ちしています!
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