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【刺し身】人気ランキングTOP10! 1位は冬の味覚・ブリに決定!【2021年最新投票結果】

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 海に囲まれた日本では、鮮度の良い魚介類を生で食べる日本料理「刺し身」を楽しむことができます。料亭で食事のメインディッシュとして楽しんだり、居酒屋で酒の肴につまんだり、色々な場面でそのおいしさに舌鼓を打つ機会があるでしょう。

 ねとらぼ調査隊では、2020年12月27日から2021年1月16日まで「あなたが好きな魚介類の刺し身は?」というアンケートを実施しました。

 さっそくアンケート結果を、10位から順に見ていきましょう。

画像はすべて「写真AC」より
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第10位:イワシ

 第10位は、イワシ。得票数は10票、得票率は2.9%でした。

 イワシは、煮干しやめざし、オイルサーディンやアンチョビなどの加工食品にも使われる魚です。一般的には初夏から秋頃が旬だとされています。小ぶりながら脂の乗ったイワシの刺し身は、ショウガ醤油につけて食べるのがおいしいですよね。

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第9位:ウニ

 第9位はウニ。得票数は12票、得票率は3.5%でした。

 黒いとげを持つ殻が特徴的なウニは、夏から秋にかけてが旬とされているそうです。殻を割ると出てくるオレンジ色の身は、新鮮なものであればとても甘くて、口の中にとろけていくような食感が楽しめます。

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第7位:カンパチ

 同率第7位の1つ目は、カンパチ。得票数は17票、得票率は5%でした。

 カンパチは大型の回遊魚で、ブリの仲間の青魚です。夏から秋にかけて、脂の乗った旬のものを楽しめるようです。照り焼きやカマ焼きもおいしいですが、刺し身で食べると、コリコリとした食感と、青魚特有の味わいがなんともクセになります。

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第7位:カツオ

 同率第7位の2つ目は、カツオ。得票数は17票、得票率は5%でした。

 カツオの旬は春と秋で、春のものを「初鰹」、秋のものを「戻り鰹」と呼びます。脂の乗り方がそれぞれ異なるようですので、春と秋それぞれの時期に刺し身を食べて比べてみるのも良いですね。しょうゆやポン酢でいただくことが多いですが、甘口の刺し身しょうゆで食べる地域もあるようです。

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第6位:サーモン

 第6位は、サーモンがランクイン。得票数は20票、得票率は5.9%でした。

 脂がたっぷり乗って、とろりとした食感が人気のサーモン。マグロのトロよりも安価で脂の甘味や食感を楽しめるとあって、刺し身の中でも高い人気を誇ります。そのサーモンの中でも、トロと呼ばれる部分のうまさは格別。そのまま食べるのはもちろん、少しあぶったり玉ねぎと一緒に食べたり、さまざまなアレンジでも楽しめます。サーモンなら比較的手に入りやすいので、食卓に並ぶ機会も多いかもしれませんね。

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第5位:さば

 第5位は、さばが選ばれました。得票数は21票、得票率は6.2%でした。

 青魚の代表ともいえる、さば。秋頃が旬で、味噌煮や塩焼き、竜田揚げなどにしてもおいしい魚です。また、「さばの生き腐れ」という言葉があるくらい、傷みやすいことでも知られています。弾力のある身と脂が楽しめる刺し身は、釣ったばかりなど、鮮度の高いものを入手できた時だけに楽しめる一品です。九州では、さばの刺身をゴマ・しょうゆ・みりんで食べる「ごまさば」も有名ですね。

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第4位:アジ

 第4位は、アジが入りました。得票数は27票、得票率は7.9%でした。

 1年を通してスーパーなどに並んでいるアジですが、春から夏にかけてが旬とされています。刺し身で食べるときには、しょうがやネギ、ミョウガなどの薬味と一緒にさっぱりと楽しむことが多いようです。おかずとしては、アジの開きやアジフライがお馴染み。また、大場や味噌と一緒に叩いて作るなめろうも、お酒のお供に最適です。

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第3位:ヒラメ

 第3位をマークしたのはヒラメ。得票数は28票、得票率は8.2%でした。

 「左ヒラメに右カレイ」などの言葉で知られるヒラメは、冬の寒い時期が旬のようです。特に2月頃までのものは「寒ビラメ」と呼ばれ、特においしいとされています。身が締まっていて歯ごたえのしっかりとしているヒラメは、刺し身で食べる際には薄造りにしたものを楽しみます。味は淡泊なため、ピリッと辛いもみじおろしを添えて、ポン酢でさっぱりといただきましょう。

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第2位:マグロ

 第2位は、マグロ。得票数は33票、得票率は9.7%でした。

 大型の回遊魚である、マグロ。年始に行われる初競りでは、数億円の値段がつくこともある、高級なイメージのある魚でもあります。やっぱり刺し身といえばマグロ! という人も少なくないでしょう。部位ごとに脂の乗り方が違い、赤身は脂が控えめでマグロそのものの味を楽しめる部位、特に脂のよく乗った大トロは口に入れた瞬間にとろけていくようなまろやかな味わいが楽しめる部位です。

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第1位:ブリ(ハマチ・イナダ)

 堂々の第1位に輝いたのは、ブリ(ハマチ・イナダ)。得票数は61票、得票率は17.9%でした。

 ブリは、成長段階によって違う名前の付いた出世魚の代表格です。特にブリは地域によっても呼び方が違うため、ハマチやイナダという呼び方の方が馴染み深い、という人もいるかもしれません。柔らかい身に程よく乗った脂がおいしく、食べ始めると何枚でも平らげてしまいそうになります。また、寒い日には出汁にブリの刺し身をくぐらせて食べる、ブリしゃぶも良いですね。

コメント欄で多かった「カワハギ」

 コメント欄では多くの魚介類の名前を挙げていただきましたが、その中でも特に多かったのがカワハギでした。

 カワハギは、夏頃が旬とされる、あっさりとした白身が特徴の魚です。また、肝もおいしい魚ですので、「ダントツでカワハギです!一回肝和え食べたらハマっちゃう!」というコメントも見られました。

 春夏秋冬どの季節にもおいしい魚が楽しめる日本。旬の魚を食べて、元気に一年を過ごしていきたいですね。

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