煮たり蒸したりして柔らかくした大豆を、納豆菌で発酵させた食品「納豆」。タンパク質やカルシウム、鉄などの栄養素が豊富で、その中でも特に、ネバネバに含まれる納豆特有の成分「ナットウキナーゼ」が注目されています。古くから親しまれ、現代においても日本の食卓の定番です。
そこで2022年11月12日から11月19日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きな納豆のメーカーは?」というアンケートを実施しました。
数ある納豆メーカーの中で、どこが人気を集めたのでしょうか? 今回のアンケートでは計361票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
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第2位:タカノフーズ(おかめ納豆)
第2位は「タカノフーズ(おかめ納豆)」でした。おかめ納豆のブランドで知られるタカノフーズ。納豆用大豆の主産地である、茨城県の小美玉市に本社を置いています。1932年2月に「高野商店」として創業し、1957年12月には「おかめ納豆本舗」と改組、その後1985年5月に現在のタカノフーズとなりました。
今ではおなじみのおかめマークは、創業当時の前掛けにも描かれています。おかめマークはパッケージのほか、テレビCMなどでも登場し、また時代とともに少しずつデザインが変化してきました。2007年には「おかめちゃん」という、おかめマークから派生したかわいいキャラクターも誕生しています。
タカノフーズでは日々優良な納豆菌を求めて研究が続けられ、ストックされている菌は2000種類を超えるといいます。納豆菌とは枯草菌の一種であり、さまざまな環境にある枯れ草を収集することで、異なる納豆菌を採取できるそうです。商品コンセプトに合った納豆菌を選び、納豆づくりを行っています。
第1位:あづま食品
第1位は「あづま食品」でした。栃木県宇都宮市に本社を置き、1950年8月に創業、1983年3月には全国展開を開始しました。創業者の黒崎達也さんは東北で食べた納豆に感銘を受け、あづま食品の前身となる「あづま納豆店」を始めたそうです。以来「納豆一筋を貫き、お客様に本当に喜んでいただける安心・安全でおいしい納豆づくり」の理念のもと、納豆製品一筋を貫いています。
あづま食品の納豆には納豆専用の小粒大豆「納豆小粒(しょうりゅう)」や、化学合成農薬および化学肥料の窒素成分を削減して栽培した「特別栽培小粒大豆」、「とよまさり」や「ユキシズカ」「スズマル」などの品種を使用。また、有機栽培で育てられた大豆による有機納豆や、希少な黒豆小粒大豆「黒千石」を使った納豆も販売しています。
昔ながらの大粒納豆から、子どもでも食べやすい小粒納豆まで、顧客のニーズに合わせた幅広い商品展開が魅力のひとつ。また、あづま食品は納豆のみならず、たれや容器にもこだわって開発しています。
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