【全国の社会人が選んだ】「日本一だと思うキーボーディスト」ランキングTOP20! 第1位は「小室哲哉」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「日本一だと思うキーボードプレイヤー」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの社会人から「日本一」だと思われているキーボーディストは誰なのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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第2位:坂本龍一

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 第2位は坂本龍一さんでした。1978年に「千のナイフ」でソロデビューし、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」などの音楽で知名度を上げ、国際的に高い評価を得ています。

 2022年12月11日に配信された、坂本さんのピアノソロコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」から、「Merry Christmas Mr. Lawrence」の動画がYouTubeで公開され、多くの注目を集めています。71歳の誕生日を迎える2023年1月17日には、6年ぶりとなるオリジナルアルバム「12」がリリースされる予定です。

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第1位:小室哲哉

サウンド&レコーディング・マガジン 2021年12月号"

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 第1位は小室哲哉さんでした。1983年に宇都宮隆さん、木根尚登さんと共に「TM NETWORK」を結成。キーボーディストとしての実力を発揮します。

 1993年には「trf」(TRF)の音楽プロデューサーとしてブレイクし、その後も担当した多くのアーティストがミリオンセラーを達成するなど、大きな成功を収めました。活動休止期間を経て2010年に作曲家としての活動を再開。以降も、さまざまなアーティストの楽曲を手掛けています。

 2021年10月にはTM NETWORKが活動再開し、ライブツアーも開催。2022年9月には、篠原涼子さんとタッグを組んだ「恋しさと せつなさと 心強さと」(1994年)のセルフカバーを発表し、12日9日にミュージックビデオが公開され話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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