TVアニメ「氷菓」は、米澤穂信さんの人気推理小説『〈古典部〉シリーズ』を原作とする青春ミステリー作品です。主人公は、波風立たない灰色の生活を望む高校生・折木奉太郎。そんな彼が所属するクラブ「古典部」の仲間たちと、さまざまな事件を解決していきます。推理アニメとしてはもちろん、甘酸っぱい青春ものとしても魅力的な作品です。
今回は、そんな「氷菓」のキャラクター人気投票を実施します! 投票対象はアニメ公式Webサイトに載っている主なキャラクターたち。それ以外のキャラクターがお気に入りという人は「その他」に投票の上、コメント欄からキャラクターについて教えてください!
それでは投票対象のうち、古典部のメンバーについて簡単に紹介します。
折木奉太郎
古典部に所属する主人公。「やらなくてもいいことならやらない、やらなければいけないことなら手短に」がモットーの省エネ高校生で、「灰色」の生活を送っています。そのため少しでもやる気を見せると友だちからは、宇宙人に乗っ取られたのか、早く帰って寝ろなど、散々な言われよう……。
古典部には、姉の頼みで入部。そこで千反田えると出会い、好奇心旺盛な彼女に振り回される「薔薇色」の生活がスタート。事の真相を見抜く眼力に優れ、彼女が持ち込むさまざまな不思議を次々と解決してみせます。一方で、たまに「大罪は108じゃ?」など、意外なボケをかますことも。
千反田える
本作のヒロインで、「わたし、気になります!」が口癖の古典部の部長。奉太郎いわく「好奇心の猛獣」で、彼のもとへさまざまな事件や不思議を持ち込んできます。瞳を輝かせて彼に解決を頼み込む無邪気な姿は、いつ見てもかわいい!
また五感が鋭敏で、記憶力が良く、成績はとても優秀。一方、分厚い本を「読む」以外で使う目的を聞かれた際には、「浅漬けが漬かります!」と即答したり、文化祭の料理勝負でつい材料を使い過ぎてしまったり、ちょっと天然な一面も。ウイスキーボンボンで酔っ払ったシーンが、個人的にたまりません。
福部里志
奉太郎と中学からの友人で、芝居がかった喋りが特徴のお調子者。奉太郎いわく「似非粋人」。多方面に豊富な知識を持つ自称「データベース」で、物事を分析する頭脳にも優れています。
奉太郎が「薔薇色の生活どころか、ショッキングピンク」と言ったほど、とにかく高校生活を楽しんでいて、部活も手芸部や古典部などを掛け持ち。一方、自分には物事を突き詰める気概がないのを自覚しており、校内の事件を次々解決する奉太郎を見てライバル意識を見せるなど、複雑な心模様ものぞかせます。
伊原摩耶花
奉太郎、里志と昔なじみの、図書委員の同級生。言動は勝ち気でツンツンしており、特に奉太郎には、尾道の授業進度の推理で「脳みそ使ってよ」と素っ気なく言い放つなど、容赦がありません。
奉太郎への対抗心が強く、いつも彼の謎解きに「ガッカリさせないでよね」など、強気な姿勢を見せます。でも、あっさり先を越されて、むすーっと悔しがるのがお決まりの流れ。でも、その姿がとてもかわいい!
また古典部以外に、漫画研究会にも所属しています。
以上、古典部のメンバーを紹介してきました。あなたが一番好きな『<古典部>シリーズ』のキャラクターは誰ですか? 投票は下のアンケートフォームからお願いします!
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