周囲を海に囲まれ、さらに山地から流れる川も多く全国随所に魚の名産地が存在する日本。昔から魚料理に親しんできたこともあり、全国各地でその土地を代表する、さまざまな魚料理が生まれてきました。
そこで2022年12月18日から12月25日までの間、ねとらぼ調査隊では「『魚料理』がおいしいと思う都道府県はどこ?」というアンケートを実施していました。
日本全国の各地域、特色ある魚料理がある中で最もおいしいと魚料理があるを支持された都道府県はどこだったのでしょうか? 今回のアンケートでは計271票の投票をいただきました。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。
魚料理がおいしいと思う都道府県ランキング
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第2位:石川県
第2位は「石川県」でした。日本海に突き出た能登半島を有している土地柄、多様な海鮮類がとれる石川県。
主な漁場は4つに分類され、岩礁や砂浜、波の強さなど地形・環境の異なる海があります。また石川県近海は暖流と寒流が交わる海域であることから、とれる魚の種類も国内随一。四季折々に旬の魚があり、春はマダイ、夏はアジ、秋はのどぐろ、冬は加能ガニなどが代表的です。
それぞれの魚はそのまま食べても絶品ですが、地元ならではの食べ方も存在。石川県の魚料理には、海の幸とともに暮らしてきた人々の生活の知恵が詰まっています。
第1位:岐阜県
第1位は「岐阜県」でした。得票率15.5%という支持を集めて、今回のランキングを制しています。海に面していない、いわゆる「海なし県」の一つである岐阜県。今回支持を集めたのは、峡谷から流れる日本三大清流・長良川でとれる川の幸が大きな要因でしょう。
長良川でとれる代表的な魚といえば、鮎。岐阜県の鮎は全国有数の名物として、2015年には「世界農業遺産」にも認定されています。長良川の鮎漁は岐阜の人々の生活に密着しており、観光客にも人気の「鵜飼(うかい)」は、松明に照らされながら川に放たれた鵜が、次々に鮎を捕獲する様子が楽しめます。
鵜飼の歴史はおよそ1000年以上に続くとされ、岐阜で培われた鮎文化を象徴する伝統的な漁法です。長良川で獲れた鮎は、塩焼きはもちろん、天ぷらなどにしても絶品です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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