【ジャニーズ】運動神経が良いと思う30代のタレントは?【2023年版・人気投票実施中】
歌って踊れるジャニーズ事務所のタレントは、バク転をできる人も多いほど運動神経の良いメンバーがそろっています。バラエティー番組などでもスポーツに挑戦することが多く、運動神経の良さを発揮している姿をよく見ますよね。
そこで今回は“2023年2月現在で30代のジャニーズ所属タレント”に限定し「運動神経が良いと思うジャニーズタレントは誰?」というアンケートを実施します。まずは、30代のジャニーズ所属タレントから3人をピックアップして紹介します。
亀梨和也
KAT-TUNのメンバーとして活躍している「亀梨和也」さんは、小学生時代には地元の野球チームに所属し、軟式の世界大会に出場するほどの実力を持っています。
また、日本テレビ系で放送している「Going! Sports&News」でスポーツキャスターを担当しており、番組内のコーナー「亀梨和也のホームランプロジェクト」では、本格的な野球の訓練を受け、ホームランを打つなどの活躍を見せました。
上田竜也
KAT-TUNのメンバーである「上田竜也」さんは、ボクシングに打ち込んでいることで知られ、テレビ朝日系ドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で天才ボクサーの役を演じたこともあります。その腕前は確かで、2023年1月に放送されたTBSの番組「炎の体育会TV」では、元ボクシング世界王者の内藤大助さんと対戦。手に汗握る激しい闘いを繰り広げていました。
また同じく「炎の体育会TV」では、「上田ジャニーズ陸上部」で監督として後輩Jr.をけん引したり、過去にTBSの特番「オールスター感謝祭’16 春」内での「赤坂5丁目ミニマラソン」にて優勝したりするなど、あらゆるジャンルで運動神経の良さを証明しています。
塚田僚一
A.B.C-Zのメンバーとして活躍している「塚田僚一」さんは、アクロバットなダンスを得意としています。幼少期から体操クラブに所属していたこともあり、コンサートの花道を得意のバク転で渡り切るなど、ジャニーズ屈指の運動神経を誇っています。ベンチプレスも得意で、鍛え抜かれた体は番組でもよく披露されていますよね。
また、TBS系列で放送されている「SASUKE」では、2022年末の第40回大会で、5年ぶりに1stステージをクリアし、話題を集めました。
運動神経が良いと思う30代のジャニーズタレントは?
ここまで30代のジャニーズ所属タレントの中から3人紹介しました。選択肢には2023年2月現在、30代のジャニーズ所属タレントを用意しています。もし選択肢以外のタレントに投票したい場合は「その他」を選択の上、コメント欄にタレント名と投票理由をお書きください。
また、投票したタレントの運動神経が良いと思うポイントや、印象に残っている場面などぜひコメント欄にお寄せください。皆さんのご投票お待ちしています!
参考
- 上田竜也(Wikipedia)
- 上田竜也 元ボクシング世界王者と緊急生対戦 39歳驚きの戦いぶりに「かっこよすぎる」の声(スポニチ)
- KAT-TUN“上田監督”率いる『上田ジャニーズ陸上部』 新メンバー9人が決定「今回はレベルが高い」(ORICON NEWS)
- 塚田僚一、5年ぶり涙の『SASUKE』1stステージ突破 岩本照との熱い抱擁に歓喜の声「感動した」(ORICON NEWS)