「中国・四国の泊まって良かった旅館」ランキングTOP10! 1位は「道後温泉 八千代」【2023年1月時点/じゃらん】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 温泉、夕食、観光地、お土産など、旅行の楽しみはたくさんありますよね。出かける前から、あのお店や観光スポットに寄ろう、あのお土産を買って帰ろうなど、想像して楽しんでいる人も多いと思います。

 今回は、リクルートが運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」の協力のもと、「中国・四国の泊まって良かった旅館」ランキングを紹介します。ランキングは、じゃらんnetに投稿されたクチコミの「総合」の評点をベースに作成。集計期間は2022年2月1日~2023年1月31日までの1年間で、該当するクチコミが15件以上の宿泊施設が対象です。なお同点だった場合は、クチコミ投稿数の多い施設が上位となります。

 それではさっそくランキングを見てみましょう!

(出典:じゃらんnet「中国・四国/泊まって良かった(総合)宿ランキング」

当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。

advertisement

「中国・四国の泊まって良かった旅館」ランキング

画像:写真AC
advertisement

第2位:紅葉館(島根県)

 第2位は「紅葉館」でした。JR米子駅や足立美術館から車で約20分の豊かな自然の中にあります。広大な安来清水寺の境内に立つ老舗旅館で、趣向を凝らした精進料理がいただけます。境内の眺めが素晴らしい客室は、どれも落ち着いた雰囲気の和室。夜はライトアップされた三重の塔の美しい姿を堪能できます。準天然温泉の光明石温泉を貸し切りで楽しめるのもうれしいですね。座禅や写経などを体験できるのも、お寺の境内にある旅館ならではの魅力です。

advertisement

第1位:道後温泉 八千代(愛媛県)

 第1位は「道後温泉 八千代」でした。日本三古湯の1つともいわれる道後温泉にあり、全客室に道後の源泉を使った露天風呂を備えています。“我が家のようにくつろげる空間”というコンセプトを大切にしており、和室と寝室、食事処の3間からなる客室はすべて50平米以上の十分な広さ。瀬戸内海の魚介類や地元の旬な野菜をふんだんに使用した料理は、味はもちろん盛りつけにもこだわりが光ります。できたてをお部屋でいただけるので、プライベートを大切にしたい人におすすめの旅館です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング