「機動戦士ガンダムSEED」の歴代OP&EDでどれが好き?【人気投票実施中】
2002年から2003年にかけて放送された人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」。ニュータイプに代わって遺伝子操作の施された「コーディネイター」が登場、注目を集めました。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「機動戦士ガンダムSEED」で好きな歴代OP&ED曲についてアンケートを実施します。まずは代表的な3曲を紹介します。
INVOKE-インヴォーク-
T.M.Revolutionの17枚目のシングルで、初代OPです。オリコンヒットチャートでは週間2位を獲得。また、T.M.Revolutionの西川貴教さんは作中でも「ミゲル・アイマン」の声優を務めています。
スローテンポのイントロに、そして作品の世界観に合ったスピード感のある歌詞が魅力です。
Realize
玉置成美さん2枚目のシングルで、アニメでは最終話までの4代目OPテーマに使われました。玉置さんは3代目OPテーマ「Believe」も歌っています。オリコンヒットチャートでは週間最高3位を記録しました。
明るさが出ていながらも、どこか切なさも入り混じった、最終局面にふさわしいテーマソングといえるでしょう。
あんなに一緒だったのに
初代エンディングテーマで、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のEDも担当した音楽ユニット「See-Saw」の9枚目のシングル。オリコン週間5位を記録し、See-Sawにとって出世作となりました。
エンディングテーマらしい切なさに満ちた曲調で、アニメの世界観を示しているような歌詞やメロディも魅力的です。
まとめ
「機動戦士ガンダムSEED」では、全部で9つのOP・ED曲が使われています。みなさんの思い出に残っている曲はどれですか? たくさんの方の投票・コメントを心よりお待ちしています!