【関東在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP25! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住者を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 これまで、日本ではさまざまなギタリストが活躍しています。今回はライブハウスなどが多い関東の在住者が選んだ、ロックギタリストのランキングを紹介します。

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【関東在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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布袋寅泰
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第2位:Char

 第2位は「Char」さんです。早くから音楽シーンで活躍し、天才ギタリストとして注目を浴びたCharさん。1976年にシングル「NAVY BLUE」でソロデビューし、同年にファーストアルバム「Char」をリリースすると、「気絶するほど悩ましい」「逆光線」などヒット曲を制作していきました。特に「Char」収録の「Smoky」は、シングルカットされていないにもかかわらず代表曲として今も有名です。

 長年にわたり一流ギタリストとして活動するCharさんは、2017年に音楽誌『ギター・マガジン』が発表した「ニッポンの偉大なギタリスト100」で堂々の1位にランクインしました。

 2022年には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場し、華麗なギターの演奏を披露。2023年には日比谷野外大音楽堂をはじめ各地でライブを予定するなど、精力的な活動を続けています。

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第1位:布袋寅泰

 第1位に輝いたのは「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして人気を集め、バンド解散後の1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。卓越したギターテクニックを披露し、大ヒット曲を連発してきました。

 激しいギターソロが聞ける「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」は、大ヒット映画「キル・ビル」のテーマ曲に抜てき。2021年には「東京2020パラリンピック」の開会式でパフォーマンスするなど、世界的に評価を受けるギタリストとして知られています。

 そんな布袋さんは、2023年4月26日に長濱蒸溜所とタッグを組んだオリジナルウイスキー「BEAT EMOTION」が発売予定。ギタリストの枠を超えて常に話題を作り出し続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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