「2023年春ドラマの期待度」ランキングTOP20! 第1位は「風間公親-教場0-」!【2023年最新調査結果】

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 映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」(フィルマークス)を運営する「つみき」は、「2023年 地上波放送の春ドラマ 期待度ランキング」の結果を発表しました。

 このアンケートは、2023年3月1日から5月31日までに放送予定のドラマ作品を対象として、FilmarksのClip!数(ユーザーが見たいドラマとして登録した数)を集計したものです。さて、最も多くの人が期待を寄せているのはどのドラマなのでしょうか。それではさっそく結果を見ていきましょう!

(出典元:2023年春ドラマ期待度ランキングを発表!『風間公親-教場0-』がこの春観たいドラマNo.1を獲得!《Filmarks調べ》

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「2023年春ドラマの期待度」ランキングTOP20!

画像:写真AC
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第2位:らんまん

 第2位は「らんまん」。1211のClip!数を獲得しました。

 「らんまん」はNHKの連続テレビ小説108作目となるドラマ作品。高知県出身の植物学者、牧野富太郎の人生をドラマ化したもので、好きなものをとことん突き詰める姿にクローズアップしたオリジナルストーリーです。

 主人公の牧野富太郎役には神木隆之介さん、妻の寿恵子役には、浜辺美波さんが決定。ほかにも寺脇康文さん、広末涼子さん、松坂慶子さんなどといった豪華なキャストに期待が高まります。また、「語り」は宮崎あおいさん、主題歌はあいみょんさんの新曲「愛の花」であることが発表されています。

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第1位:風間公親-教場0-

 第1位は「風間公親-教場0-」。1413のClip!数を獲得しました。

 「風間公親-教場0-」は、「踊る大捜査線」シリーズを手がけた君塚良一さんが脚本を担当するドラマ作品。新春SPドラマ「教場」を連ドラ化した作品で、冷徹で誰もが恐れる最恐の警察学校教官、風間公親が刑事指導官を務めていた過去を描いたミステリーエンターテインメントです。

 主演は、フジテレビ系「月9ドラマ」の主演回数が11回目で最多となる、木村拓哉さんが務めます。2001年から始まった「HERO」シリーズ以来となる9年ぶりの主演だけに、期待が高まります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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