長い下積み時代を経て、現在もさまざまなドラマや映画で活躍を続けている唐沢寿明さん。明るさが魅力のコミカルな役からピンと張りつめた硬派な役まで、どんな役でも見事に演じ分けていますよね。
そこで今回は、「『唐沢寿明』出演ドラマで一番好きな作品は?」というアンケートを実施します。唐沢さんの出演作のなかで、あなたが夢中で見ていたテレビドラマを教えてください。それでは、これまでの出演作から3本をピックアップして紹介します。
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
「利家とまつ~加賀百万石物語~」は、2002年に放送されたNHK大河ドラマ。織田信長と豊臣秀吉に仕え、加賀百万石の礎を築いた前田利家と、利家を誠実に支え続けた妻のまつを中心に、秀吉とおね、佐々成政とはる、といったさまざまな夫婦の姿を描いた「戦国ホームドラマ」です。
唐沢寿明さん演じる利家は、数々の戦いや苦難をまつとともに乗り越え、信長や秀吉などから「男の中の男」と信頼されるほど有能な戦国武将に成長します。白塗りの化粧にド派手な衣装といった、若いころの「傾奇者」スタイルも印象的でしたよね。2006年放送の「功名が辻」では、1話だけ前田利家役として出演したことも話題になりました。
白い巨塔
2003年から2004年まで、約半年にわたって放送されたのが「白い巨塔」。山崎豊子さんによる社会派小説を原作としており、1966年に初めて映画化されて以降、何度も映像化が行われてきました。大学病院で巻き起こる権力闘争や医療ミスにまつわる裁判を克明に描いた作品。教授に上り詰めた主人公・財前五郎が医師や看護師を引き連れて病院内を練り歩く「総回診」のシーンは、ドラマを直接見たことがなくても知っている、という人も多いのではないでしょうか。
この作品で、唐沢さんは天才的な外科技術と知識を持つ医師・財前を熱演。原作者の山崎さんからも「21世紀の白い巨塔のキャッチフレーズに恥じぬことができたと確信した」と絶賛されるなど、高い評価を得ました。
ボイス 110 緊急指令室シリーズ
「ボイス 110 緊急指令室」シリーズは、2019年と2021年に放送されたドラマシリーズです。韓国ドラマの「Voice」をリメークしたもので、物語の舞台となるのは110番通報を受ける「緊急指令室」。独自の捜査ユニット「ECU」に所属する、それぞれ大事な人を殺された過去を持つ敏腕刑事と声紋分析官が、通報電話の声を手がかりに難事件の解決に挑みます。
唐沢さん演じる刑事・樋口彰吾は、殺された妻を助けられなかったことを悔やみ落ちぶれていましたが、ECUのメンバーとなり再び凶悪犯との戦いに身を投じます。かつてスーツアクターとして活躍していた頃をほうふつとさせるような激しいアクションシーンもあり、迫力満点でしたよね。
「唐沢寿明」出演ドラマで一番好きな作品は?
唐沢さんがこれまで出演してきたドラマから、3作品を紹介しました。このほかにも、「美味しんぼ」や「ルーズヴェルト・ゲーム」「THE LAST COP/ラストコップ」など、さまざまなドラマで強いインパクトを放っていましたよね。
今回のアンケートでは、唐沢さんの出演ドラマの数々を選択肢に用意しました。選択肢にない作品に投票したい場合は、「その他」に投票のうえコメント欄で作品名を教えてください。忘れられないセリフやシーンといった好きなポイントのコメントとともに、投票お待ちしています!
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