日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「新潟県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2023年4月3日時点のものです。
(出典:SAKETIME「新潟の日本酒ランキング2023」)
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「新潟県の日本酒」人気ランキングTOP10
第2位:荷札酒(加茂錦酒造)
第2位は「荷札酒(加茂錦酒造)」でした。加茂市に本社を置く、1893年創業の加茂錦酒造が手掛ける銘柄です。次期蔵主でもある若き杜氏・田中悠一さんが作り上げたシリーズで、さまざまな米で醸した純米大吟醸を展開。新潟生まれの酒造好適米・五百万石を使用した「荷札酒 生詰原酒 純米大吟醸」は、上品な吟醸香とフルーツを思わせるちょうどよい甘さが持ち味です。
また、名前のとおり荷札をそのまま貼り付けたようなラベルも印象的。そのデザイン性もさることながら、1瓶ごとにタンク番号や精米歩合など細かく情報が記されている点にもこだわりが感じられます。3月20日には、クリアな鮮度感と充実した味わいを目指して醸されたという「荷札酒 黄水仙 純米大吟醸」の出荷がスタートしました。
第1位:あべ(阿部酒造)
第1位は「あべ(阿部酒造)」でした。醸造元の阿部酒造は柏崎市にある酒蔵で、創業は1804年と長い歴史を持っています。6代目の製造責任者・阿部裕太さんは、飲食店検索サイト「ぐるなび」の元社員という経歴の持ち主。培ってきたマーケティングスキルや飲食店とのつながりを駆使し、日本酒販売の新たな地平を模索しているそうです。
そんな阿部酒造の「あべ」シリーズは、阿部さんが2015年に立ち上げた新ブランド。米のうまみと酸味が感じられる設計で、すべて原酒での提供となっているのが大きな特徴です。クリアな味わいが魅力の純米酒や純米吟醸酒といった定番品のほか、季節限定のお酒も展開。2023年4月22日には、東京・六本木ヒルズで開催される「CRAFT SAKE WEEK」に出展を予定しています。
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