「坂本真綾」のシングル曲で一番好きなのは?【人気投票実施中】

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 1996年に「天空のエスカフローネ」ヒロイン・神崎ひとみ役でデビューすると同時に、同作の主題歌で歌手デビューも果たした坂本真綾さん。今年でデビュー25周年で、3月20日~21日には横浜アリーナにて25周年記念ライブが行われました。そんな坂本真綾さんはこれまでに31枚のシングルを出しており、その人気は根強いです。

 そこで今回は、そんな坂本真綾さんの楽曲をフィーチャーした「坂本真綾の楽曲で一番好きなのは?」というテーマの人気投票を実施します。それでは、編集部がピックアップした5曲を紹介します。

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プラチナ

 1999年リリースのシングルで、TVアニメ「カードキャプターさくら」のオープニング主題歌として使用されています。解放感あるサウンドやサビの高揚感など、聴けばワクワクさせてくれる楽曲でアニメの世界観ともぴったり!

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トライアングラー

 「トライアングラー」は、2003年にリリースされた楽曲です。こちらも菅野よう子さんが手掛けており、「マクロスF」のオープニング主題歌として起用されました。

 坂本さんのクリアな高音が、歌と三角関係をクローズアップした「マクロスF」を盛り上げています。オリコンチャートで3位を記録した、記録にも記憶にも残る名曲です。

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DOWN TOWN

 両A面シングル、カバー曲として2010年にリリースされた「DOWN TOWN」。オリジナルは、山下達郎さんがボーカルを務めたシュガー・ベイブの1975年の曲です。

 ホーンやストリングスを多用したアレンジで、カバー曲として山下さんも絶賛したとか。この楽曲はTVアニメ「それでも街は廻っている」のオープニング主題歌となっています。

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Be mine!

 「Be mine!」は、2014年リリースの両A面シングルです。TVアニメ「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」のオープニング主題歌として起用されました。

 作曲・編曲を担当した人気バンド・the band apartならではのエッジの効いたメロディラインやアレンジに、坂本さん自身が前向きでパワフルな歌詞をつけたアップチューンに仕上がっています。

 また、両A面シングルで「SAVED.」は「いなり、こんこん、恋いろは。」のエンディングテーマとなっています。

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CLEAR

 2018年にリリースされた「CLEAR」は、TVアニメ「カードキャプターさくら クリアカード編」のオープニング主題歌として起用されました。タイトル通り、楽曲は歌声もサウンドも透明感に溢れていて爽やかな印象です。

 困難を乗り越えられるような力強い歌詞は、坂本さん自身が作り上げました。また、キャッチーなメロディは、いきものがかりの水野良樹さんが担当しています。

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その他

 アーティストとして常に第一線を走っている坂本真綾さん。それぞれの楽曲は、アニメの主題歌に多く起用されていますが、アニメの世界観に没入できるだけではなく、音楽としてのクオリティも高く評価されています。

 投票対象にピックアップした楽曲の中で、あなたが一番好きな曲が入っていない場合は、「その他」に投票して、コメントからタイトルを教えてください。それでは、みなさんの清き一票をお待ちしています!

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