【社会人が選ぶ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP19! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人を対象に「ともかく大好きな東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまな人気番組に出演し、多くのファンを抱えているNHKの女性アナウンサーたち。はたして、社会人から支持を集めたのはどの女性アナウンサーでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2023年3月10日
調査対象社会人
有効回答数163人
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【社会人が選ぶ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第5位:和久田麻由子

 第5位には、「和久田麻由子」さんが輝きました。2011年に入局した和久田さんは岡山放送局で勤務したあと、2014年から東京アナウンス室に所属。「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに起用され、早くから注目を集めました。

 2020年からは「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを担当。さらに、2019年と2021年には「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、知名度は抜群です。2023年6月時点では、「NHKニュース7」のキャスターを担当しています。

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第4位:鈴木奈穂子

 第4位は「鈴木奈穂子」さんでした。2004年に入局した鈴木さん。高松・松山の放送局では「地上デジタル放送推進大使」としても活躍。東京アナウンス室では、「NHKニュースおはよう日本」に出演し、注目を集めました。

 このほか、「ロンドンオリンピック」の現地キャスターや、「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などで活躍し高い知名度を獲得。2021年からは、朝の情報番組「あさイチ」のメインMCを担当しています。司会進行を一緒に務める博多華丸・大吉さんとのコンビネーションも抜群で、持ち前の明るい性格で番組を盛り上げています。

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第3位:杉浦友紀

 第3位は「杉浦友紀」さんです。2006年に入局した杉浦さんは、これまで福井・名古屋の放送局を歴任。東京アナウンス室に在籍してからは、「リオデジャネイロオリンピック」での現地キャスターや、「FIFAワールドカップ2022」のスタジオ進行などで活躍します。

 熱心な音楽ファンとしても知られる杉浦さんは、その知識を生かして音楽番組にも出演。2023年6月時点では、教養番組「英雄たちの選択」や、バラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」の司会などで人気を集めています。

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第2位:井上あさひ

 第2位には、「井上あさひ」さんが選ばれました。2004年に入局したアナウンサーで、鳥取・広島などの放送局時代から人気を集めました。東京アナウンス室では、「ニュースウオッチ9」のキャスターや「NHKニュース7」の土日祝日のキャスターなどを担当。落ち着いた雰囲気と安心できる声が魅力で、報道番組を中心に出演してきました。

 2019年から2021年までは、「ニュースきょう一日」のメインキャスターとして活躍。2023年6月時点では教養番組「ヒューマニエンスQ(クエスト)」でMCを務めています。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、「桑子真帆」さんでした。2010年に入局したアナウンサーで、長野・広島の放送局を経て東京アナウンス室に異動。2015年から人気番組「ブラタモリ」でアシスタントを担当し、明るいキャラクターとタモリさんとの息の合ったかけあいで人気を集めます。

 その勢いのまま、「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」など注目度の高い番組でキャスターを担当。「NHK紅白歌合戦」の司会や、2023年3月に行われた「NHK×日テレコラボウィーク」などでも活躍し、NHKを代表するアナウンサーとして知名度抜群です。2023年6月時点では、「クローズアップ現代」にキャスターとして出演しています。

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