環境の変化を求めるときなどに考える「移住」。近ごろでは、独自の「移住キャンペーン」を実施し、積極的に移住者の誘致に取り組む自治体も少なくありません。中には、キャリアアップや引っ越しをサポートしてくれるサービスもあり、注目を集めています。
そこでねとらぼ調査隊では、2023年5月12日から5月19日にかけて「西日本で移住したいと思うのはどこ?」というアンケートを実施しました。投票対象は、近畿・四国・中国・九州地方の府県です。
アンケートでは計440票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年5月12日 ~ 5月19日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 440票 |
| 質問 | 西日本で移住したいと思うのはどこ? |
第2位:岡山県
第2位は「岡山県」でした。兵庫県や広島県などに隣接する岡山県では、移住を支援するイベントや制度の実施が積極的に行われています。県内の自治体では、地域おこし協力隊を受け入れているところも多く、ゼロから農林業を始められるようにセミナーや交流会も行われているそうです。
さらに岡山県では「おかやま晴れの国ぐらし」という移住ポータルサイトを開設。移住希望者に向けた情報発信を積極的に行っています。
第2位:福岡県
同率の第2位は「福岡県」でした。東京圏・大阪圏・名古屋圏の三大都市圏から移住する人に向けた移住支援事業を行っている福岡県。移住ポータルサイト「福がお~かくらし」では、リアルタイムで移住に関する情報が発信されています。
福岡県では、移住希望者がお試しで移住体験ができる施設やイベントも用意。さらに、移住希望者が「ふくおか住みたか会員」に登録すると、県内で買い物などをする際に割引などの特典が受けられるサービスを実施し、移住者獲得に力を入れています。
第1位:兵庫県
第1位は、83票を獲得した「兵庫県」でした。兵庫県は移住ポータルサイト「夢かなうひょうご」を開設。地域おこし協力隊の受け入れや企業体験などの就業支援はもちろんのこと、物件の紹介も行っています。さらに、移住者の体験談がたくさん掲載されているため、移住後の生活をイメージしやすいのが魅力。
また、東京などで説明会を行い、古民家のリノベーション事例を紹介するなど、移住イベントを多く開催しています。
太平洋と日本海の両方に面した兵庫県は、神戸・淡路・但馬・丹波・播磨と地域ごとに異なった魅力を持っています。神戸や大阪といった大都市圏にアクセスしやすいのも人気の一因かもしれません。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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