自然豊かで古き良き伝統が残る「福島県」。日本で3番目に広い県であり、県のシンボルになっている「磐梯山」や、国内4番目の大きさを誇る「猪苗代湖」に代表されるように、海や山、湖、高原といった大自然に恵まれています。
そこで今回は「福島県の地名でカッコいいと思うのはどこ?」というアンケートを実施します。字面や言葉の響きなど、あなたがカッコいい思う地名に投票してください! まずは、編集部がピックアップした3つの地名を紹介します。
福島市
県庁所在地、福島市の地名の由来は諸説あり、はっきりしていません。たとえば、古い伝説を集めた書物『信夫伊達風土記』では、冬の季節風・吾妻おろしが吹きつけるため「吹島」と呼ばれ、それが転じて「福島」になったと記されています。
また、会津の領主・蒲生氏郷に杉目城を任された木村吉清が、杉目城を縁起のいいものにするため、福にあやかり「福島城」に改名したことに由来するという説もあるそうです。
会津若松市
会津若松市は、1955年に若松市が北会津郡湊村など7つの村を編入合併し、現在の地名に改称して誕生しました。
会津という地名は、崇神天皇の時代に、大毘古命(おおひこのみこと)と建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)の親子が、この地で出会ったことに由来するのだとか。一方、若松という地名は、会津黒川城を本拠地にしていた武将・蒲生氏郷が、縁起を担いで城の名を黒川から「若松」に改称したことに由来すると言われています。
郡山市
郡山市という地名は、701年に制定された大宝律令によって誕生したと言われています。
当時、全国に国府と郡衙と呼ばれる役所が設置され、福島県が属していた「陸奥国」では、国府が現在の宮城県多賀城市に、郡衙が郡山市清水台に設置されていました。その名残から周辺は「郡山」と呼ばれ、現在の地名になったそうです。遥か昔の地名が今でも使われているというのは歴史を感じさせてカッコいいですね。
「福島県の地名」でカッコいいと思うのはどこ?
ここまで3つの地名をピックアップして紹介しました。投票した地名を選んだ理由や好きなポイント、エピソードなどがありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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