JR宇都宮線は、東京と青森を結ぶ東北本線のうち、東京駅から栃木県那須塩原市の黒磯駅までの区間を指す愛称です。東京から埼玉県・茨城県を経由して栃木県北部までを南北に貫く宇都宮線は、首都圏への通勤・通学の手段として多くの人に利用されています。
今回ねとらぼ調査隊では「『宇都宮線』で美しいと思う駅名は?」というアンケートを実施します。響きや漢字のイメージが印象的な駅名がたくさんある中で、あなたが美しいと思う駅はどこですか? まずは編集部がピックアップした3つの駅を紹介します
浦和
「浦和」駅は埼玉県さいたま市浦和区にある駅です。浦和駅は浦和区(旧浦和市)の中心駅であり、周辺には埼玉県庁やさいたま市役所のほか、伊勢丹浦和店や浦和パルコなどの商業施設が集まっています。
浦和という地名の由来は諸説あり、はっきりとしたことはわかっていません。ただ1396年の奥書(奥付)が付けられた「大般若経」には、「武州浦和」という地名が記されています。江戸時代には中山道の宿場町として整備され、「浦和宿」と呼ばれました。
東鷲宮
「東鷲宮(ひがしわしのみや)」駅は、埼玉県久喜市にある駅です。久喜市は2010年3月に久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町が合併して誕生しました。東鷲宮駅があるのは、かつての鷲宮町です。行政上の町名は「わしみやちょう」でしたが、駅の名前は「ひがしわしのみや」となっています。
旧鷲宮町にある鷲宮神社は関東最古の大社で、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」にも登場します。アニメ「らき☆すた」の舞台地の一つにもなっており、多くのファンが聖地巡礼に訪れます。
雀宮
「雀宮(すずめのみや)」駅は栃木県宇都宮市雀の宮一丁目にある駅です。開業は1895年で、2011年に新駅舎の使用を開始しました。ホームには今も旧駅舎時代の鉄柱が残っています。
雀宮地区の名前は、雀宮駅から徒歩10分ほどのところにある「雀宮神社」に由来しているといわれています。雀宮神社という名前の由来には、「まつられている武将が『しずめの宮』と呼ばれたため」、「雀に命を助けられた人が恩返しのためにこの神社を建てたから」など、さまざまな説があります。
宇都宮線の駅名で美しいと思うのは?
宇都宮線の駅から3つを紹介しました。あなたが美しいと思う宇都宮線の駅に投票をお願いします。その駅を選んだ理由や、駅にまつわるエピソードなども、ぜひコメント欄にお寄せください。たくさんの投票をお待ちしています!
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