ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第3位:SBI証券

advertisement

第2位:大和証券

advertisement

解説

 第2位は、得票率6.9%の「大和証券」でした。1902年に開業した藤本ビルブローカーを前身とする証券会社で、豊富なIPO取扱銘柄数を誇り、新規公開株式抽選参加サービスによる厳正かつ公平な抽選を実施。主幹事にも多く指名されるなど高い信頼を得ています。

 国内はもちろん、世界16カ国の外国株式を取り扱っているほか、投資信託・債券・ファンドラップ・投信積立・NISAなど、商品ラインアップも充実。また、大和証券では「お客様第一の業務運営」を掲げていて、信頼の度合いを計測する指標としてNPS(ネット・プロモーター・スコア)を導入しています。評価体系に「お客様の運用パフォーマンスに関する項目」を組み入れるなど、顧客の損益を重視する仕組みを整備。アンケート調査よるNPSスコアは大きく改善していて、顧客からの紹介による新規口座開設実績も高水準を維持しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「経済」のアクセスランキング