ゲームクリエイター・高橋哲哉さんが中心となって制作した一連のRPG作品群を指す「ゼノシリーズ」。大きく分けて「ゼノギアス」「ゼノサーガ」「ゼノブレイド」の各シリーズが存在し、発売元のゲーム会社やゲーム機もさまざまです。それぞれの作品にシナリオ上のつながりはなく世界観も異なっていますが、いずれもSFやファンタジーの要素が含まれ、壮大で緻密なストーリーが魅力となっています。
そこで今回は、「『ゼノシリーズ』で好きな作品は?」というアンケートを実施します。あなたの好きなゼノシリーズの作品をぜひ教えてください! まずは、歴代のシリーズから3作品をピックアップして紹介します。
ゼノギアス
「ゼノギアス」は1998年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用RPGです。2008年には過去作品のダウンロード販売サービス「ゲームアーカイブス」にて配信されていました。
本作の最大の特徴は、生身のキャラクターと、彼らが搭乗するロボットとを使い分けながら戦闘を行い、ストーリーを進めていく点。またディスク1では冒険や戦闘が中心ですが、ディスク2はノベルゲームのように鑑賞がメインとなるのも話題を呼びました。作中では既存のロボット・SF作品からのオマージュが随所に登場するため、元ネタを探すのも1つの楽しみ方です。
ゼノサーガ エピソードI[力への意志]
「ゼノサーガ エピソードI[力への意志]」は、ゼノサーガ三部作の第1作目です。2002年にナムコ(現バンダイナムコ)からPS2用のソフトとして発売されました。直接的なストーリー上のつながりはありませんが、前作にあたるゼノギアスの初期構想をベースに制作されました。
本作はアニメ化やコミカライズといったメディアミックスも展開され、2005年には本作を原作としたアニメ「Xenosaga THE ANIMATION」がテレビ朝日で放送されました。また同年に「ゼノサーガ episode1」というタイトルでコミックスも発売されています。
ゼノブレイド
「ゼノブレイド」は、2010年に任天堂から発売されたWii用のRPGソフト。機械と人との戦いがテーマとなっており、オープンワールド型の美麗なフィールドと、シームレスの独自戦闘システムが特徴です。2020年には追加シナリオを収録したリマスター版「Xenoblade Definitive Edition」も、Switch用ソフトとして発売されました。
また、本作はゲームシステムだけでなく、ストーリーや世界観もユニークで魅力的なものとなっています。本作では二対の神の死骸の上で人々が暮らしており、人類と機神兵が存続を賭けて戦闘を繰り広げていました。随所に挟まれるムービーシーンも印象的で、思わずゲームに引き込まれてしまうでしょう。
「ゼノシリーズ」で好きな作品は?
ここまで3つの作品をピックアップして紹介しました。いずれも作り込まれた世界観やストーリー展開が魅力の作品ばかりですね。
選択肢には、高橋哲哉さんによって生み出された「ゼノシリーズ」に連なる作品から、2023年7月現在までに発売されている14作品を用意しています。もし選択肢以外に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に作品名と投票理由をお書きください。
また各作品の好きなポイント、プレイした思い出、印象に残っている作中のエピソードなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんの投票をお待ちしています!
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