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いまやテレビ朝日を代表する人気ドラマシリーズとなった「相棒」。「警視庁陸の孤島」などと言われることもある特命係を舞台に、杉下右京と歴代相棒との捜査劇が繰り広げられてきました。元々は「土曜ワイド劇場」で2時間ドラマとして3作が制作され、2002年から連続ドラマとして放送されています。
そこで今回は、「『相棒』シーズン1で神回だと思うエピソードはなに?」という人気投票を行います。あなたが好きなエピソードに、投票よろしくお願いします! それでは、シーズン1のエピソードから3本を紹介します。
警視総監室にダイナマイト男が乱入! 刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…
連続ドラマとしての第1話は、お腹にダイナマイトを仕込んだ男が警視庁に乗り込み、亀山を人質に取って警視総監室に立てこもる、というどこか2時間ドラマの1作目を思わせる展開でスタート。立てこもり事件の解決後、亀山がたまたま拾ったカバンを持ち主の勤め先である商社に届けると、翌日その持ち主の水死体が見つかります。
この話から、特命係に深い関わりを持つ小野田官房室長が登場。ハンバーガーショップで右京と2人並んで座っている姿がなんともシュールでしたよね。なお、警視庁に立てこもった男・田端はシーズン2の最終話でも登場しています。
殺しのカクテル
「殺しのカクテル」は、バー「リメンバランス」のマスター・三好が、バーが所属する飲食店グループの社長を殺害するところから始まる、倒叙ものといえるエピソード。捜査は赤字系列店との確執を根拠に進みますが、「リメンバランス」だけは売上が好調。缶入りカクテルを売り出す話もあったため、三好は捜査対象から外れるものの、右京だけは三好に疑念の目を向けます。
三好を演じたのは、2014年に亡くなった蟹江敬三さんで、その渋い姿が印象的。亀山のパートナーである美和子のおば・アキコの物語もあり、カクテルを巡る悲しくもロマンティックなエピソードです。
右京撃たれる~特命係15年目の真実/午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件
11話と12話の前後編で放送されたエピソードです。小野田官房室長の命で特命係の廃止が決定。そんな折、突然右京が狙撃されてしまいます。この背景には、右京の過去と特命係の成立に関わる、15年前に起きた籠城事件が関係していました。調べを進めていくと、籠城事件の関係者が次々と殺害されていることが判明し、事件の生存者である元外務省高官・北条に接触します。
特命係が作られた理由が、初めて明かされる重要なエピソード。「閣下」こと北条を演じた長門裕之さんのアクの強さも光っていましたよね。なお、北条はシーズン4にも再登場します。
「相棒」シーズン1で神回だと思うエピソードはなに?
以上、「相棒」シーズン1で放送されたエピソードから、3作を紹介しました。初期ならではの初々しいテイストもあり、今見ても新鮮な気持ちで楽しめますよね。このほかにも、右京と亀山が海辺で倒れているシーンから始まる「最後の灯り」や、子役時代の染谷将太さんが重要な役どころで出演している「目撃者」など、多彩なエピソードが満載です。あなたの思う「相棒」シーズン1の神回に、投票よろしくお願いします!
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