つるっとしたのどごしとさっぱりした味わいで、暑い日の食事にぴったりの「そうめん」。そうめんの産地は各地にあり、地域ごとにいくつものブランドが存在しています。産地により原料の小麦粉や製造方法などに違いがあり、味わいはさまざま。お気に入りのそうめんがある人も少なくないでしょう。
そこでねとらぼ調査隊では、2023年7月7日から7月13日にかけて「そうめんのブランドでおいしいと思うのはどれ?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは、合計6522票もの投票をいただきました。ありがとうございます! 多くの人から支持されたのはどのブランドなのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。
※投票項目の「川手延素麺(備中手延べ麺)」および「備中素麺」は合算のうえ「備中素麺(かも川手延素麺・備中手延べ麺)」としています。
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調査概要
| 調査期間 | 2023年7月7日 ~ 7月13日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 6522票 |
| 質問 | そうめんのブランドでおいしいと思うのはどれ? |
第2位:三輪素麺
2位にランクインしたのは「三輪素麺」です。得票数は1123票、得票率は17.2%でした。
三輪素麺は今から1300年以上昔、大和の国の三輪(奈良県桜井市)で誕生したそうめんです。厳選した小麦粉と三輪の清水を使って作られるそうめんは口当たりが良く、茹でたあとも伸びにくいのが特徴。毎年5月には「三輪の緒環(おだまき)」という等級のそうめんが天皇家へ献上されています。
第1位:播州素麺(揖保乃糸)
1位に輝いたのは「播州素麺(揖保乃糸)」です。得票数は2039票、得票率は31.3%でした。
播州素麺は播磨地方の名産品で「揖保乃糸」の商品名で知られています。兵庫県の播州地区では、600年以上前からそうめんが食べられていました。播州素麺の特徴は歯切れの良い食感と、コシがあり茹でても伸びにくい点です。揖保乃糸は製造時期や小麦粉の種類、麺の細さによって7つの等級に分類されており、家庭用から贈答品まで多くの人に愛されています。
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