【30代以下が選ぶ】「200万円以下のトヨタ車」で一番かっこいい車ランキングTOP13! 第1位は「アクア」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下を対象に「200万円以下のトヨタの車で一番かっこいいのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの30代以下から「200万円以下でかっこいい」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう! なお、価格はトヨタ公式サイトの「メーカー希望参考価格(税込)」を参照しています。

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調査概要

アンケート実施日2023年7月21日
調査対象全国の30代以下
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【30代以下が選ぶ】「200万円以下のトヨタ車」で一番かっこいい車ランキングTOP13!

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第5位:C+pod

 第5位は「C+pod」でした。2020年12月に、一部の法人や自治体などを対象に限定販売が開始された超小型BEVです。2021年12月からは、全ての法人ユーザーや自治体、個人ユーザーも対象にして販売されるようになりました。

 そんなC+podは、環境に優しい2人乗りタイプのBEV(ガソリンを使わず電気だけを使って走る車)。軽自動車よりも小さいサイズで、少人数・近距離の移動が多いユーザーに向いています。超小型で他にないデザインがかっこいいですね。

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第4位:ルーミー

 第4位は「ルーミー」でした。2016年に発売された、トール2BOXタイプのコンパクトカーです。広々とした室内空間を確保しており、電動で開閉できる両側パワースライドドアを採用しています。

 そんなルーミーは、2020年にマイナーチェンジがおこなわれ、進化した予防安全機能や衝突警報機能などを全車に標準装備しました。また、近づくだけで自動的にドアが開く「ウェルカムパワースライドドア」も装備されています。

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第3位:ヤリス

 第3位は「ヤリス」でした。1999年から販売されているコンパクトカーです。日本では初代から3代目まで「ヴィッツ」として販売されていましたが、4代目からこの名前に統一されました。

 トヨタの世界戦略車であり、初代は欧州カー・オブ・ザ・イヤー、4代目は欧州カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。コンパクトながらスタイリッシュなデザインがかっこいいですよね。

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第2位:カローラ

 第2位は「カローラ」でした。カローラは、1966年から販売されている乗用車。1974年に車名別世界生産台数で1位を獲得し、1997年には累計販売台数でギネス世界記録を樹立しました。

 「カローラ」の現行モデルは12代目。ロングセラーモデルならではの、落ち着いたモダンなスタイリングが目を引きます。

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第1位:アクア

 第1位は「アクア」でした。2011年から販売されているハッチバック型のハイブリッド車。ラテン語で「水」を意味する車名は、透明感あるクリーンなイメージなどを表現しています。また海外では「Prius C」の名称で展開しており、「C」は「City」の頭文字をとっています。

 現行となる2代目は2021年から販売されており、先代モデルと比較してリアシートの居住空間や荷室空間が拡大された他、空間効率を高めるためインパネシフトが採用されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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