ねとらぼ調査隊では、2023年7月2日から7月9日にかけて「長崎県の市町名で美しいと思うのは?」というアンケートを実施していました。
九州の北西部にあり、三方を海で囲まれた長崎県。古くから海外との交流が盛んで、西洋や中国などから影響を受けた独特の文化が発展してきました。そんな長崎には、漢字の並びや音の響きが美しい地名が少なくありません。
今回の投票では、合計281票の投票を頂きました。ありがとうございます! 早速結果を見ていきましょう。
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調査概要
| 調査期間 | 2023年7月2日 ~ 7月9日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 281票 |
| 質問 | 長崎県の市町名で美しいと思うのは? |
第2位:長崎市
2位にランクインしたのは「長崎市」です。得票数は29票、得票率は10.3%でした。
長崎市は鎖国中も国内で唯一、海外との交易が行われていた地です。オランダ(蘭)と中国(華)、日本(和)の文化が交わった長崎独特の文化は「和華蘭(わからん)文化」と呼ばれ、現在も祭りやグルメ、建造物などに色濃く残っています。秋に行われる祭り「長崎くんち」や、冬の「長崎ランタンフェスティバル」などは、「和華蘭文化」を楽しめる異国情緒あふれるイベントとして知られています。
「長崎」の地名の由来は諸説ありますが、長崎港周辺は古くから「ながさき」と呼ばれていたとされ、13世紀の史料では「永埼」という漢字が使われていたそうです。
第1位:佐世保市
1位に輝いたのは「佐世保市」です。得票数は45票、得票率は16%でした。
佐世保市は長崎県の北部にあり、港町として発展してきた街。入り組んだリアス海岸と大小208の島々からなる「九十九島(くじゅうくしま)」では、自然が織りなす絶景を堪能できます。
市名の由来としては、「サセブという木がたくさん生えていたため」「狭い川瀬を意味する“狭瀬(サセ)”が転じて“佐世”となり、そこに中世の行政単位である“保”が加わった」「神功皇后にまつわる伝説にちなんでいる」など、さまざまな説があるようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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