【2022年度版】「東急田園都市線」の乗降人員が多い駅ランキングTOP27! 第1位は「渋谷駅」【10月14日は鉄道の日】

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 本日10月14日は「鉄道の日」です。1994年に制定された記念日で、1872年の今日、新橋~横浜間にて日本で最初の鉄道が開通したことが由来。鉄道事業者をはじめ、関係団体、国などが実行委員会を組織し、全国各地で毎年さまざまなイベントが行われています。

 今回は鉄道の日を記念して、「【2022年度版】『東急田園都市線』の乗降人員が多い駅ランキング」を紹介します。

 渋谷駅から中央林間駅までの区間を、全27駅で結ぶ「東急田園都市線」。他の電車の乗り換えもスムーズに行うことができ、都心へアクセスしやすいので通勤・通学に利用している人も多いのではないでしょうか。

 今回は、東急電鉄が公開している「2022年度乗降人員」のデータから、東急田園都市線全駅の1日平均乗降人員数ランキングを紹介します。

(出典元:2022年度乗降人員(東急電鉄)

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「東急田園都市線」の乗降人員の多い駅ランキング

画像:写真AC
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第2位:溝の口(13万4736人)

画像:写真AC

 第2位は「溝の口」でした。川崎市高津区にある駅で、田園都市線と大井町線が乗り入れています。また、JR南武線の「武蔵溝ノ口駅」がすぐ近くにあり、川崎や立川方面へのアクセスにも優れています。

 駅前には「マルイファミリー溝口」「ノクティプラザ」などの大型商業施設が点在。また、100店舗以上の専門店が立ち並ぶ商店街「ポレポレタウン」や、レトロな雰囲気の「溝の口西口商店街」も駅からすぐ近くにあり、買い物に便利なエリアです。

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第1位:渋谷(55万2163人)

画像:写真AC

 第1位は「渋谷」でした。田園都市線や東横線をはじめ、地下鉄各線やJR線、および京王井の頭線が乗り入れているターミナル駅です。駅周辺は再開発が進められており、「渋谷ヒカリエ」「渋谷スクランブルスクエア」などの商業施設やホテルが数多く点在しています。

 渋谷は「SHIBUYA109」をランドマークとする、若者文化の発信地。アクセス良好で都内各地への移動もしやすいことから、平日・土日を問わず多くの利用客でにぎわっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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