東急電鉄は、ウェブサイトで駅別の「2022年度乗降人員」を公開しています。これは東急電鉄の各駅について、1日の平均乗降人員を路線別・駅別に表したものです。
今回はその中から、「東急池上線の駅別乗降人員ランキング」を紹介します。東京都品川区の五反田駅と、大田区の蒲田駅を結ぶ東急池上線。同線にある15の駅のうち、乗降人員が多い駅はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
なお、このランキングは、東急線内の相互乗換人員は除き、他社線との相互乗換人員および相互直通運転による通過人員は含んだデータで作成されています。
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調査概要
| 調査期間 | 2022年度 |
|---|---|
| 調査対象 | 東急池上線 |
(出典元:2022年度乗降人員 |東急電鉄)
【東急池上線】「駅別乗降人員」ランキング
第2位:蒲田(6万3543人)

第2位は「蒲田」で、2022年度の1日平均乗降人員は6万3543人でした。池上線の起点駅である蒲田駅は、東急多摩川線と京浜東北線に乗り換えが可能です。また、徒歩圏内には、京浜急行の京急蒲田駅も所在しています。
駅近辺は、「グランデュオ蒲田」や「蒲田東口商店街」といった買い物スポットがあり繁華街を形成。また、「大田区役所」や大田区民ホール「アプリコ」などの公共施設もあり、生活利便性の高いエリアでもあります。駅東口地区では再開発も予定され、今後の発展も予想されます。
第1位:五反田(8万8798人)

第1位は「五反田」で、2022年度の1日平均乗降人員は8万8798人でした。東急池上線の起点駅である五反田駅は、JR山手線、都営浅草線への乗換が可能です。「五反田東急スクエア」が駅に直結し、周辺には飲食店などからなる繁華街が広がります。
また、「五反田バレー」と呼ばれるように、ベンチャー企業やIT企業が集結するなど、オフィス街も広がります。隣駅大崎広小路駅までの高架下を活用した商業施設「池上線五反田高架下」は、スタイリッシュな空間として、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
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