【NARUTO-ナルト-】あなたが好きなうちはサスケの必殺技はなに? 【人気投票実施中】

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 うちはサスケは、岸本斉史さんの大ヒット漫画『NARUTO -ナルト-』に出てくる主要キャラの1人にして、主人公・うずまきナルトの親友でありライバルです。ナルトとの関係はもちろんのこと、兄イタチとの戦いはストーリー屈指の名シーンとして多くのファンを感動させました。

 そこで今回、ねとらぼ編集部では「『NARUTO』うちはサスケの好きな必殺技は?」というアンケートを実施します。作中でも屈指の人気キャラクター・サスケには、さまざまな技があります。その中であなたがもっとも好きな技はなんでしょうか? それではまず、作中に登場した必殺技の中から6つの技を紹介します。

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豪火球の術(火遁)

 豪火球の術は、サスケが得意とする術で作中で初めて登場した火遁の術です。うちは一族は、この技ができたら一人前と認められているため、サスケにとっては思い出深い術だったことでしょう。豪快な炎を吹く描写は秀逸。

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千鳥(雷遁)

 千鳥は、はたけカカシのオリジナル忍術。後にカカシと同じ写輪眼を持つサスケも体得できました。チャクラによって肉体を強化してスピードを高めたうえで、チャクラを手に集めて一点集中の突きを繰り出す技です。術発動時に「チチチチチ……」という千の鳥が鳴いているような独特の音を出すことから、その名前がつきました。

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麒麟(雷遁)

 麒麟は、術で生み出した上昇気流を利用した必殺技です。チャクラだけでなく上昇気流で発生した積乱雲が生み出した雷を利用する技なので、チャクラを抑えながら強力な攻撃ができるのがメリットでした。威力も千鳥の数倍に。

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万華鏡写輪眼(写輪眼)

 写輪眼は、うちは一族だけに伝わる伝説の瞳術。サスケは六芒星の形に瞳の文様が変化して発動しました。ストーリーの中で、万華鏡写輪眼の開眼条件は、「最も親しい友を殺すこと」と説明されており、しかも使うほど失明する可能性が高くなる危険な技です。サスケも一度失明しかかりましたが、イタチの両眼を移植することで回復しました。

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天照(万華鏡写輪眼)

 天照は、万華鏡写輪眼のひとつでサスケの左目に宿る力です。対象を左目の視界に捕えるだけで、全てを燃やし尽くす黒い炎を発生させるというすさまじい技でした。その分負担も大きく、サスケは技を発動させる度に血の涙を流します。

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須佐能乎(万華鏡写輪眼)

 須佐能乎も万華鏡写輪眼のひとつで、写輪眼最強の術と呼ばれています。膨大なチャクラで構成された骸骨を作り出します。強力な攻撃を繰り出せる上、防御力も高い反面、チャクラの消費量が激しい術です。サスケは第二段階で、「陣羽織を纏った武将」の姿を骸骨に纏わせました。

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あなたが好きなうちはサスケの技はなに?

 うちはサスケの必殺技の中でも、インパクトある技を6つ紹介しました。下のアンケート欄から、あなたの一押し必殺技を教えてください! ご回答をよろしくお願いします。

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