南海電鉄では、ウェブサイトに「ハンドブック南海」を掲載し、その中で駅別乗降人員について公開しています。これは、南海電鉄の各駅について、1日平均の乗降人員を調べ、路線別・駅別に表したものです。
今回はそのデータをもとに、南海電鉄の「駅別乗降人員ランキング」を紹介します。なお、高師浜線は2021年5月22日よりバス代行輸送を実施しているため、高師浜線を発着となる利用は乗降駅を羽衣駅に補正しています。
大阪と和歌山、高野山方面をそれぞれ結ぶほか、関西国際空港へアクセスする路線としても大きな役割を果たしている南海電鉄。その中で多くの人が乗り降りした駅はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2022年度 |
|---|---|
| 調査対象 | 南海電鉄各駅 |
(出典元:ハンドブック南海 | 南海電鉄)
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【南海電鉄】「駅別乗降人員」ランキング
第2位:新今宮(8万5999人)
第2位は「新今宮」で、1日の乗降人員は8万5999人でした。JR大阪環状線・大和路線やOsaka Metro、阪堺線に乗り換え可能な駅です。
大阪随一の観光スポットともいえる「通天閣」や、そのふもとに広がる「新世界」と近く、また特急・ラピートの停車駅でもあることから、通勤・通学客のみならず観光客も利用する駅といえるでしょう。
今後、2031年の開業をめざして「なにわ筋線」が計画・着工準備に入っています。計画では、新今宮駅から分岐して梅田方面に至ることとなっており、今後さらに利用者が増えることも考えられそうです。
第1位:難波(19万7258人)

第1位は「難波」で、1日平均の乗降人員は19万7258人でした。なお、駅名標などの表記は「なんば」となっていますが、「ハンドブック南海」では「難波」と表記されているため、当記事では「難波」としています。
南海電鉄では複数の特急列車や観光列車を運行しており、難波駅と関西空港駅とを結ぶ特急・ラピートや、塗装がキュートな観光列車「めでたいでんしゃ」など、特徴もそれぞれ。通勤や通学で利用する人だけでなく観光客も利用する駅であることも、利用者の多さにつながっているのかもしれません。
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