「訪日ラボ」及び「口コミコム」を運営するmovでは、2023年3月15日〜10月10日の期間で、Googleマップから公開されている口コミを対象に、調査リソース上のデータを独自に分析し、その結果をランキングとして発表しました。
今回はその中から「インバウンド人気観光地ランキング」の「山形編」を紹介します。山形県にある観光スポットのうち、多くの外国人観光客から人気を集めたのはどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年3月15日〜10月10日 |
|---|---|
| 調査対象 | Googleマップから公開されている口コミ |
(出典元:【独自調査】インバウンド人気観光地ランキング山形編:コロナ後 最新の訪日客の支持を集めたスポットTOP10を発表 #インバウンドMEO|株式会社movのプレスリリース)
「山形県のインバウンド人気観光地」ランキング

第2位:蔵王の樹氷群
第2位は「蔵王の樹氷群」でした。山形市に所在する蔵王連峰・地蔵岳の山頂付近に、冬になると現れる樹氷群。「スノーモンスター」「アイスモンスター」と呼ばれる樹氷は、蔵王ならではの気象条件によって生み出されるのだそうです。
毎年、12月末ごろから2月末ごろにかけては、週末を中心に「樹氷ライトアップ」が行われます。日本夜景遺産にも認定された樹氷ライトアップが楽しめるとあって、多くの人が訪れています。樹氷を誰でも間近に見ることができるのは世界中で蔵王だけなことも人気の理由でしょう。
第1位:立石寺
第1位は、山形市にある「立石寺」でした。他の観光スポットに比べ、人気ポイントと外国語口コミ数のいずれもが2倍以上となり、圧倒的な人気を集めていることが分かります。
俳人・松尾芭蕉が、かの有名な『奥の細道』の紀行の際に訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句に詠んだ地としても知られている立石寺。もともと、YouTubeなどを通じて海外からも知られた観光地でしたが、2022年には山寺観光協会の外国語ガイド「ヤマデランズ」が発足。英語でのガイドを行うなどの取り組みも、評価につながった要因のひとつといえそうです。
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