声優「伊藤かな恵」が演じたテレビアニメキャラ好きなのは?【2023年版・人気投票実施中】

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 声優や歌手としてだけでなく、アパレルブランドとコラボした商品を企画するなど、マルチな才能を発揮する声優・伊藤かな恵さん。キャラクターの個性を余すところなく伝える確かな演技力と、キュートな声の持ち主で、多くのファンに支持されていますよね!

 そこで今回は「『伊藤かな恵』が演じたテレビアニメキャラで好きなのは?」というテーマで人気投票を実施します。あなたが忘れられないキャラクターや心奪われたキャラクターを、ぜひ教えてください。まずは、これまで伊藤さんが演じてきた中から選んだ、3人のキャラクターを紹介します。

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日奈森あむ(しゅごキャラ!)

 「しゅごキャラ!」は2006年から放送された、少女漫画を原作とするテレビアニメです。当時の伊藤さんは、学校を卒業したばかりの新人ながらいきなり主役の「日奈森あむ」を演じ、人気を獲得しました。

 小学生にしては大人びた雰囲気があり、カッコいいと言われがちなものの、じつは弱いところもあるという性格のあむ。当時の伊藤さんの、はつらつとした声と演技がピッタリ合っていましたよね!

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佐天涙子(とある科学の超電磁砲)

 「とある科学の超電磁砲」は、鎌池和馬さんのライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する御坂美琴を主人公にした外伝作品。超電磁砲のメインキャラクターの一人である「佐天涙子」は、ロングヘアーの元気な女の子です。無能力者であることにコンプレックスを感じており、「幻想御手(レベルアッパー)編」では事件に巻き込まれたことも。

 年相応に明るくミーハーな一面もあり、シリーズきっての愛されキャラとして知られてる涙子の魅力は、伊藤さんの演技なくしては語れません!

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松前緒花(花咲くいろは)

 「花咲くいろは」はアニメ制作会社P.A.WORKSのオリジナル作品で、金沢の温泉街を舞台にしたお仕事アニメ。伊藤さんが演じるヒロインの「松前緒花」は、恋人と夜逃げする母のせいで東京から、母の実家で祖母が女将を務める石川県の温泉旅館「喜翆荘」に住むことになった16歳の少女です。

 祖母は厳しい性格で緒花に対し、旅館で暮らしていきたいなら働けと命じました。それを了承した緒花は同い年のアルバイトや旅館の従業員たちと過ごすことで、旅館での仕事にのめり込んでいきます。ふわふわの髪をしたやさしげな風貌の中に芯の強い前向きな性格を秘めていて、新米の仲居として奮闘する緒花の魅力が、伊藤さんの演技でより花開いていましたよね!

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「伊藤かな恵」が演じたテレビアニメキャラで好きなのは?

 今回の投票で対象となるのは、伊藤かな恵さんが演じてきたテレビアニメのキャラクターです。選択肢にないキャラクターへ投票する際は「その他」を選んでから、コメント欄でキャラ名を教えてください。それでは、投票よろしくお願いします!

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