ワンノブアカインドは、運営するマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを基に、2023年9月の全国市区町村における中古マンションの相場を調査。坪単価をベースに70平方メートルでの価格に換算した「中古マンション価格」と、過去の価格からの上昇率を表す「騰落率」のランキングを発表しました。

 本記事では、その中から「全国市区町村 中古マンション価格騰落率ランキング(2023年9月 前年比較)」を紹介します。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査対象2023年9月と2022年9月に販売件数がそれぞれ30件以上ある全国218市区

(出典元:「マンションレビュー」2023年9月 全国市区町村 中古マンション価格/騰落率ランキングを発表マンションレビュー調べ

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「中古マンション価格が上がった市区町村」ランキング

画像:写真AC
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第2位:奈良県奈良市(+22.96%)

画像:写真AC

 第2位は「奈良県奈良市」でした。中古マンションの価格騰落率は+22.96%で、昨年と比較して335万円上昇しています。

 奈良県の北部に位置し、京都府に隣接する奈良市は、県庁などの行政機関が集中する県庁所在地。奈良時代に「平城京」として栄えた古都で、国の名勝にも指定されている「奈良公園」には奈良の大仏で知られる「東大寺」や「興福寺」など貴重な建造物が数多く残っています。JR奈良駅・近鉄奈良駅を中心に市街地が広がっていて各線が利用でき、道路網も整備されているため、大阪や京都方面へのアクセスも良好。ショッピングモールなどの商業施設も多い一方で、自然に触れられる場所も豊富です。また、同市では子どもの年齢に応じたさまざまな子育て支援事業を行っているため、ファミリー層にもうれしいエリアとなっています。

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第1位:愛知県名古屋市中村区(+26.40%)

画像:PIXTA

 第1位は「愛知県名古屋市中村区」でした。中古マンションの価格騰落率は+26.40%で、昨年と比較して605万円上昇しています。

 名古屋市の西部に位置する中村区は、名古屋の玄関口となっている名古屋駅を中心に、オフィスビルや金融機関、商業施設が集まるビジネス街・商業エリアとして発展。名古屋駅は複数の路線が乗り入れる中部地方最大のターミナル駅となっていて、高い交通利便性を誇ります。また、名古屋駅周辺には「ミッドランドスクエア」や「JRセントラルタワーズ」などの商業施設も充実。戦国武将に関連する史跡が点在する「中村公園」などの都市公園もあり、魅力的なエリアとなっています。

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