【マクロスΔ】の楽曲であなたが好きなのはどれだ!?【人気投票実施中】

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 2016年に放送されたマクロスシリーズの第7作目、マクロスΔ。作中に登場した戦術音楽ユニット・ワルキューレは、ファーストアルバム「Walkure Attack!」が第31回日本ゴールドディスク大賞のアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど高い評価を得ていました。

 そこで今回、「『マクロスΔ』で一番好きな曲は?」というアンケートを実施します。マクロスΔの作中で流れた楽曲の中で、あなたが好きな曲を教えてください! それではまずアンケートの対象のうち、代表的な6曲を紹介しましょう。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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一度だけの恋なら

 ワルキューレのデビューシングルに収録されている表題曲、一度だけの恋なら。マクロスΔ前期OPや挿入歌に使用されました。絶妙に緩急をつけたサウンドが特徴的で、ラストに向かって徐々にテンポがアップするドラマティックな構成です。放送当時、視聴者に強烈なインパクトを与えた曲でした。

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絶対零度θノヴァティック

 絶対零度θノヴァティックは、ワルキューレのセカンドシングルに収録されている表題曲です。マクロスΔ後期OP、最終話のEDに使用されました。不規則にリズムと音階が変化するトリッキーな楽曲で、前期とは異なるワルキューレの魅力とともに、アーティストとしての伸びしろを感じさせる楽曲です。

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ルンがピカッと光ったら

 ルンがピカッと光ったらは、ワルキューレのデビューシングルに収録されている表題曲です。マクロスΔ前期ED、5話と17話の挿入歌に使用されました。本編のヒロイン・フレイアΔの特徴を題材にしたポップチューンで、「ゴリゴリ」や「ルンピカビーム」など、お馴染みのフレーズが随所に用いられています。

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恋! ハレイション THE WAR

 本編の重要な部分で、たびたび使用されている挿入歌、恋! ハレイション THE WAR。電子音とメンバーの歌声が折り重なり、清涼感のあるハーモニーを作り出しています。2018年2月に開催されたライブでは、ロングバージョンがオープニングで流れ、会場にいたファンを盛り上げました。

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いけないボーダーライン

 いけないボーダーラインは、ワルキューレのデビューシングルに収録されているカップリング曲。爽やかなラブソングが多いワルキューレですが、こちらの楽曲は「危険な恋」が題材で、一線を越えてはいけない関係性に憧れる少女の姿が描写されています。

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AXIA〜ダイスキでダイキライ〜

 第9話と第10話で使用された挿入歌であり、5人体制のワルキューレでは、サブにまわることが多いカナメ役の安野希世乃さん、レイナ役の東山奈央さん、マキナ役の西田望見さんがボーカルを担当しています。すれ違う気持ちを表現した歌詞とメロディーで仕上げられた楽曲でした。

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あなたが「マクロスΔ」で一番好きな曲はなに?

 マクロスΔでは、ワルキューレの歌う楽曲がさまざまな感動を生み出してきました。マクロスファンはもちろん、ワルキューレのファンだという人も多いと思います! 下のアンケート欄からぜひ好きな曲に投票してください。

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