【超合金魂】90年代放映作品のロボットで、あなたの好きな超合金魂はどれ?【人気投票実施中】
ロボットアニメや特撮作品を扱ったフィギュア「超合金魂」。1997年にマジンガーZの超合金魂が発売され、大人を中心に大ヒットを記録。現在も高級玩具として、広く名前を知られています。
今回ねとらぼ調査隊では、「90年代放映作品のロボットで好きな超合金魂は?」というアンケートを実施します。まずは、90年代を彩った作品から生まれた3体の超合金魂を紹介します。
GX-14 エヴァンゲリオン初号機
「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する、主人公の碇シンジが乗る最終人型決戦兵器。初号機を忠実に再現したフォルムはもちろんのこと、細かなオプションが付いているのも魅力。特に武器として使用するプログレッシブナイフは、しっかりと収納可能になっています。
また、エントリープラグも射出でき、さまざまなシーンの再現ができるのも嬉しいポイントです。
GX-68 勇者王ガオガイガー
サンライズが制作した勇者シリーズ「勇者王ガオガイガー」に登場するロボット。獅子王凱とギャレオンが合体した「ガイガー」と、ガオーマシンと呼ばれるメカと合体する「ファイナルフュージョン」を再現できます。
全高約260mmというビックシルエットもさることながら、「ガイガーのステルス・ドリル装備状態」や、専用パーツをつけることで必殺技「ヘル・アンド・ヘブン」といった、劇中のシーンを再現できるという魅力があります。
GX-72 大獣神
スーパー戦隊シリーズのひとつ「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に登場する5体の守護獣が合体した「獣戦車ダイノタンカー」が変形した姿で、恐竜剣ゴッドホーンとマンモスシールドを武器に戦います。
放送当時は成し得なかった超合金化を、20年余の歳月を経て超合金魂として実現、話題となりました。合体変形の再現はもちろん、単体の守護獣としてもバランス、ディテールともに見事な出来栄えです。
その他
選択肢には、これまで超合金魂で発売された90年代放映作品のロボットから15体をリストアップしました。リニューアル版や限定品、F.A.(フルアクション)などに投票したい場合は「その他」へ投票のうえ、コメント欄に製品名や投票理由をお書きください。それでは投票、よろしくお願いします!