1569年の今日、武将上杉謙信が、敵対関係にあった武田信玄の領民に塩を送りました。信玄は今川氏から「塩止め」されピンチを迎える中、「義」を重んじる謙信が敵の領民を救うために塩を提供。「敵に塩を送る」という言葉の由来となる歴史的な出来事で、1月11日は「塩の日」として制定されました。
今回は「塩の日」に合わせて、「好きな『戦国時代の大名』ランキング」(2023年7月ねとらぼ調べ・回答数6528票)を紹介します。
戦国時代の大名は、現在もドラマや映画の題材になるなど愛されている存在です。果たして、人気を獲得したのは、どの大名だったのでしょうか。早速、ランキングを見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年7月4日 ~ 7月11日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 6528票 |
| 質問 | 「戦国時代の大名」であなたが好きなのは誰? |
第2位:明智光秀
第2位は、576票を獲得した「明智光秀」。得票率は8.8%でした543票で3位の「織田信長」とは、わずか33票差で2位に滑り込みました。
本能寺の変で織田信長を討ったことで有名ですが、その動機は未解明であることから、ミステリアスなイメージも持たれている光秀。出自にも不明な点が多く、これから新たな史料の発見で、彼の見え方も変わってくるかもしれません。
織田家の家臣となってから、比叡山焼き討ちや一乗谷攻略、丹波平定などで戦功を挙げ、目覚ましい活躍を見せました。ついには丹波国を加増されて、大名となりました。
第1位:上杉謙信
第1位は596票を獲得した「上杉謙信」。得票率は9.1%でした。
越後国の戦国大名となった上杉謙信ですが、もとは越後守護代長尾家の生まれです。上杉の姓になったのは、関東管領の山内上杉家の家督を譲渡されたからと言われています。
毘沙門天の「毘」の字を使った旗印や、三宝荒神をあしらった変わり兜も有名で、絵になる武将の一人といえます。軍事面だけでなく、内政や外交にも手腕を発揮し、一代で上杉家を戦国大名に押し上げた稀代の武将です。
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