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ねとらぼ調査隊では、12月20日から12月27日までの間、「『劇団四季』のミュージカルで好きな作品はどれ?」というアンケートを実施しました。
1953年に浅利慶太さんが中心となって結成した「劇団四季」。「ライオンキング」や「美女と野獣」などのディズニーミュージカルをはじめ、名作とよばれるミュージカルを数多く上演してきました。舞台俳優たちの卓越した表現力と、こだわりを貫いた演出は、国内外で好評を博しています。2024年5月から上演予定の「ゴースト&レディ」を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
今回の投票では、劇団四季の公式サイトで「ミュージカル」「オリジナルミュージカル」として紹介されている作品を選択肢に用意したところ、2921票もの投票をいただきました。ありがとうございます。それではさっそく順位を見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年12月20日 ~ 12月27日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 2921票 |
| 質問 | 「劇団四季」のミュージカルで好きなのは? |
第2位:ノートルダムの鐘
第2位は、「ノートルダムの鐘」。得票数は416票と、全体の14.2%の票を獲得しました。
「ノートルダムの鐘」は、世界的文豪であるヴィクトル・ユゴーの代表作から着想を得たミュージカルです。ディズニー・シアトリカル・プロダクションズが制作した演出版が、2014年にアメリカで初演されました。
物語の舞台は、15世紀末のパリ。赤ん坊の時にノートルダム大聖堂に引き取られて外界を知らずに育った男性・カジモドと、聖職者のフロロー、そして警備隊長のフィーバス、彼ら3人から好意を寄せられる美しい踊り子・エスメラルダ、男女の複雑な人間模様を描いたヒューマンドラマです。丁寧に表現された登場人物の心の明暗と、シリアスなストーリー展開が見どころ。「人を見た目で判断するのは愚かな事だというメッセージが心に深く響きます」というコメントが寄せられています。
第1位:オペラ座の怪人
第1位は、「オペラ座の怪人」。得票数は419票と、全体の14.3%の票を獲得しました。
「オペラ座の怪人」は、フランスの作家であるガストン・ルルーによる怪奇小説が原作。作曲家のアンドリュー・ロイド=ウェバーがラブストーリーの要素を加えたことに伴って何度も舞台化され、累計観客数が1億4500万人を突破する大ヒット作となっています。
物語の舞台は、パリのオペラハウス。絢爛華麗なオペラハウスで活躍する歌姫のクリスティーヌ・ダーエと、音楽家として優れた才能を持ちながら表舞台に出られない怪人・ファントムの悲愛を、壮大なスケールで描いた物語です。3万4000個にも及ぶクリスタルビーズで装飾された巨大なシャンデリアや、19世紀の文化を忠実に再現した衣装、そしてストーリー展開を暗示する仕掛けなど、細部にまでこだわりが光り、多くの観客を魅了し続けています。
日本では1988年の初公演で観覧者から熱狂的な支持を受け、異例のロングランが成功しました。2018年には、「キャッツ」「ライオンキング」に続いて上演回数7000回に到達し、現在も記録を伸ばし続けています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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