子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥でおなじみの十二支。干支(えと)ともいいますが、干支による人口の差がどれくらいあるのか考えたことはあるでしょうか。
そこで、今回は干支別の人口をランキング化しました。データは総務省統計局が発表した、2024年1月1日時点での人口推計を採用しています。さっそくランキングを見ていきましょう!
(出典元:総務省統計局「『辰(たつ)年生まれ』と『新成人』の人口」)
「人口が多い十二支」ランキング
第2位:子(ね)(1100万人)

第2位は「子(ね)」で、人口は1100万人でした。1924年(大正13年)・1936年(昭和11年)・1948年(昭和23年)・1960年(昭和35年)・1972年(昭和47年)・1984年(昭和59年)・1996年(平成8年)・2008年(平成20年)・2020年(令和2年)生まれが該当します。
子・丑・寅・卯…と干支は「子」からはじまりますが、先着順で十二支の動物を決めることになった際、先に到着していた牛の頭の上で待っていたネズミがタイミングよく飛び出たため、1番になったとされています。また、干支を決める日についてネズミからウソの日付を教えられた猫は干支に入れず、それ以降はネズミを追いかけ回すようになったとか。ネズミは繁殖力が高く、子宝の象徴とされていることから「子」の文字にネズミがあてはめられています。
第1位:丑(うし)(1113万人)

第1位は「丑(うし)」で、人口は1113万人でした。1925年(大正14年)・1937年(昭和12年)・1949年(昭和24年)・1961年(昭和36年)・1973年(昭和48年)・1985年(昭和60年)・1997年(平成9年)・2009年(平成21年)・2021年(令和3年)生まれが該当します。
「丑」は、手の指先を曲げ、ものをつかむ形を表した象形文字とされていて、まいた種子から芽が出ていない状態を表しています。かつて牛は重い荷物を運んだり、畑を耕したりと、スピードはないものの日本人の生活には欠かせない動物でした。芽が出るようにコツコツと努力する力強さや粘り強さ、誠実さなどを表すため、「丑」の文字があてはめられたとされています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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