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第1位:ポチ

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解説

 第1位は「ポチ」でした。「ポチ」という名前がつけられるようになったのは明治時代後期で、英語やフランス語の聞き間違いが発端ではないかといわれています。その後、明治時代の教科書に掲載されていた『花咲か爺さん』に「ポチ」と呼ばれる犬が出てきたことから広まったのではないかと考えられています。

 犬の名前として浸透しているのはもちろん、2文字で呼びやすく覚えやすいことも魅力ですよね。

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調査結果

順位柴犬に付けたい名前割合
1ポチ11.9%
2太郎/タロウ7.2%
3コロ4.2%
4まめ/豆3.8%
5シバ2.5%
6ハチ2.1%
7まる1.7%
ラッキー1.7%
9こたろう1.3%
さくら1.3%
ナナ1.3%
12あおい0.8%
きなこ0.8%
ゴロー0.8%
コロ助0.8%
しばすけ0.8%
タロ0.8%
ちび0.8%
ちゃたろう0.8%
チョコ0.8%
レオ0.8%
ワン0.8%
健太0.8%
その他50.8%
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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数236票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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