ねとらぼ
2024/02/13 18:35(公開)

「神奈川県の公立高校」(全日制普通科)の「応募倍率」ランキングTOP28! 第1位は「横浜翠嵐高校」【2024年度入試】

 神奈川県には県立高校135校を含め、多くの公立高校が位置しています。その中で応募倍率が高いのはどの高校か、気になる人もいるのではないでしょうか。

 本記事では、神奈川県が発表した神奈川県公立高校の2024年度共通選抜志願者数データをもとに、「全日制普通科の応募倍率ランキング」を紹介します。さっそく、ランキングを見ていきましょう。

 なお、本ランキングは全日制の普通科および単位制普通科のみを対象とし、海外帰国生徒特別募集をはじめとした特別募集の募集・志願者数を除いたものとなっています。

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(出典元:神奈川県「令和6年度 神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の志願者数(志願変更締切時)について」

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【神奈川県公立高校】「全日制普通科の応募倍率」ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:湘南高校(1.63倍)

 第2位には、応募倍率1.63倍で2校が並びました。1校目は「湘南高校」です。全日制普通科の募集人員359人に対し、志願者数は586人でした。

 藤沢市に位置する湘南高校は、1921年開校の「神奈川県立湘南中学校」を前身とする県立高校。「智・徳・体三育の調和的発達」や「文武両道」を校風としています。

 同校では、前期を4月、後期を10月とする2学期制を採用。1~2年次はホームルーム単位で学習したうえ、3年次からは理系・文系など4コースに分かれて学びます。時間割は2週間単位で編成され、1時限70分制の採用により、充実した授業づくりが目指されています。2023年度入試では、横浜国立大学・東京大学・北海道大学などを中心に、多くの生徒が国公立大学に合格しました。

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第2位:多摩高校(1.63倍)

 第2位のもう1校は「多摩高校」です。全日制普通科の募集人員279人に対し、志願者数は455人でした。

 川崎市多摩区に位置する多摩高校は、1956年に開校した県立高校。次世代の持続的な社会の形成に関わるグローバル人材や、良識ある社会の担い手、科学・文化の担い手となる人材の育成を目標としています。

 同校は、「台湾国立新竹高級中学校」と姉妹校交流協定を結ぶなどにより、グローバル人材育成に注力。また、今までSDGsや論理的思考を扱う授業を「教科等横断的な学習」として実施してきたほか、「生徒による授業評価​​​​​​が取り入れられているのも特徴です。2023年度入試では、横浜国立大学・東北大学・東京都立大学などを中心に、国公立大学の合格者を輩出しました。

第1位:横浜翠嵐高校(2.14倍)

 第1位は、応募倍率2.14倍の「横浜翠嵐高校」です。全日制普通科の募集人員359人に対し、志願者数は770人でした。

 横浜市神奈川区に位置する横浜翠嵐高校は、1914年開校の「神奈川県立第二横浜中学校」を前身とする県立高校。「大平凡主義」の理念のもと、国際社会に貢献する、豊かな教養と温かみのある心を持った「心優しきグローバルリーダー」の育成を目標としています。

 同校では、通常授業のほか、「土曜講習」や、長期休暇中の「夏期講習」「冬期講習」、3年生対象の大学受験に特化した講習なども実施。2017年に神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校」の指定を受け、社会のリーダーとなる人材の育成を目指すほか、不断の授業改善にも注力しています。2023年度入試では、横浜国立大学・東京大学・東京工業大学などを中心に、多くの生徒が国公立大学に合格しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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