【都民が選ぶ】就職力が高そうな「東京の私立大学」ランキングTOP23! 第1位は「早稲田大学」【2月17日は早稲田大学(文学部)の入試日】

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 本日2月17日は「早稲田大学(文学部)の入試日」です。早稲田大学の文学部では「哲学コース」「心理学コース」「社会学コース」「教育学コース」「日本語日本文学コース」など、さまざまなコースが設置されているのが特徴です。

 今回は「早稲田大学(文学部)の入試日」に合わせて、「【都民が選ぶ】就職力が高そうな『東京の私立大学』ランキング」を紹介します。

 このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東京都在住の男女を対象に実施した「就職力が高そうな東京の私立大学」についてのアンケート調査によるもの。

 東京にある私立大学の中で、都民から最も「就職力が高そう」と思われているのはどの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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【都民が選ぶ】「就職力が高そうな東京の私立大学」ランキング!

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第2位:慶應義塾大学

 第2位は「慶應義塾大学」。港区に本部を置く私立大学で、福澤諭吉が1858年に開塾した「蘭学塾」を前身としています。科学的な姿勢で問題を解決していく「実学の精神」などを理念に掲げる大学です。

 慶應義塾大学が公開している2021年度の就職・進路データを見ていくと、就職先で最も多かったのは「慶應義塾」。法人が運営する学校のほか病院も含んでおり、特に看護医療学部出身の就職者が多いようです。続いて、「アクセンチュア」「PwCコンサルティング」「楽天グループ」「三菱UFJ銀行」の順で多くなっています。

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第1位:早稲田大学

 第1位は「早稲田大学」でした。大隈重信が1882年に設立した「東京専門学校」を前身とする大学で、新宿区に本部を置いています。今回2位となった慶應義塾大学とともに、長い歴史を有する大学です。

 早稲田大学における2021年度の就職率は93.7%。就職先で最も多かったのは「NTTデータ」と「アクセンチュア」で、文理問わず幅広い学部から採用されているようです。また3番目に多かったのは「国家公務員一般職」でした。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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